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別院前停留場

広島市中区にある広島電鉄の路面電車停留場 From Wikipedia, the free encyclopedia

別院前停留場(べついんまえていりゅうじょう、別院前電停)は、広島県広島市中区寺町にある広島電鉄横川線停留場である。駅番号Y02

所在地 広島市中区寺町
北緯34度24分15.43秒 東経132度26分57.44秒
所属路線 横川線
概要 別院前停留場, 所在地 ...
別院前停留場
停留場全景(2007年5月)
べついんまえ
Betsuin-mae
Y01 寺町 (0.4 km)
(0.4 km) 横川一丁目 Y03
所在地 広島市中区寺町
北緯34度24分15.43秒 東経132度26分57.44秒
駅番号 Y02
所属事業者 広島電鉄
所属路線 横川線
キロ程 0.8 km(十日市町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
382人/日
-2025年-
開業年月日 1917年大正6年)11月1日
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歴史

当停留場は1917年、横川線の開通と同時に開設された[1]。当時の停留場名は横川橋停留場(よこがわばしていりゅうじょう)であり、別院前停留場と称するようになったのは大正末期のことである[2][3]。「別院前」の名は当停留場が最寄りである本願寺広島別院に由来する[4]

停留場の旧称に見られるように、開業以来当停留場と隣の横川一丁目停留場(開業当時は光隆寺前停留場)との間には天満川を渡るための橋が架かっている[2]。開業当時の横川線は軌道敷が道路から独立した専用軌道であり、この橋も軌道専用であった[2]。都市計画道路の建設により1938年(昭和13年)からは併用軌道となったものの、橋は依然として軌道専用であり、道路橋はその両側に架けられた[2]

1945年9月に枕崎台風が発生し橋が流失[2]、横川線は同年末に運転を再開したものの、その区間は十日市町停留場から橋の手前の当停留場までだった[1]。橋が復旧し当停留場から先の横川駅まで運転を再開したのはその3年後の1948年のことで[1]、その後1958年(昭和33年)には道路との併用橋に架け替えられて[2] 現在の横川新橋となっている。

年表

停留場構造

横川線の軌道は道路上に敷かれた併用軌道であり、当停留場も道路上にホームを有する。ホームは低床式で[7] 2面あり、南北方向に伸びる2本の線路を挟み込むように向かい合って配されている[4]相対式ホーム)。線路の東に十日市町方面へ向かう上りホーム、西に横川駅方面へ向かう下りホームがある[4]

ホーム全体には屋根が架けられ、ベンチやスロープ、手すりも備わる。

乗り場

当停留場には広島電鉄で運行されている系統のうち、7号線と8号線が乗り入れている。

さらに見る 乗り場, 系統 ...
乗り場 系統 方面
上り 7号線 7号線 十日市町紙屋町広電本社前方面
8号線 8号線 十日市町・江波方面
下り 7号線 7号線
8号線 8号線
横川駅方面
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利用状況

各年度の「移動等円滑化取組報告書(軌道停留場)」[8]によると、近年の1日平均乗降人員は以下の通りである。

さらに見る 年度, 1日平均 乗降人員 ...
年度 1日平均
乗降人員
2019年(令和 元年) 380
2020年(令和02年) 651
2021年(令和03年) 285
2022年(令和04年) 317
2023年(令和05年) 328
2024年(令和06年) 340
2025年(令和07年) 382
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停留場周辺

付近は主に住宅街である。北側から西側にかけては、しばらく歩いたところに天満川が流れている。東側に少し歩くと本川に至り、北東に歩くと2つの川の分流点に出る。

南隣の寺町停留場から当停留場までの東側一帯は、数多くの寺院が立ち並ぶ。

隣の停留場

広島電鉄
横川線
寺町停留場 (Y01) - 別院前停留場 (Y02) - 横川一丁目停留場 (Y03)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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