加佐登駅
三重県鈴鹿市にある東海旅客鉄道の駅
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加佐登駅(かさどえき)は、三重県鈴鹿市加佐登一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)関西本線の駅である。駅番号はCJ15。
運行形態の詳細は「関西線 (名古屋地区)」を参照。
歴史
- 1892年(明治25年)2月6日:関西鉄道の河原田 - 亀山間に高宮駅(たかみやえき)として開業[1]。
- 1903年(明治36年)2月1日:加佐登駅に改称[1]。
- 1907年(明治40年)10月1日:国有化[1]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定。関西本線の所属となる[2]。
- 1982年(昭和57年)5月17日:電化。
- 1984年(昭和59年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東海旅客鉄道(JR東海)の駅となる[1]。
- 2012年(平成24年)10月1日:業務委託を解消し、完全無人化[3]。
- 2019年(平成31年)3月2日:ICカード「TOICA」の利用が可能となる[4]。
- 2023年(令和5年)3月18日:ダイヤ改正に伴い、1番線が使用停止となる。
- 2025年(令和7年)5月:新駅舎の使用開始。
- 2026年(令和8年)3月8日 - 自動券売機を導入[5]。
- 高台から見た加佐登駅(1927年)
- 旧駅舎(2003年)
- 旧改札口(2023年7月)
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。出入口は1番線側のみにあり、ホーム間は跨線橋で移動する。
亀山駅管理の無人駅。かつては東海交通事業(現・JR東海交通事業)の職員が業務を担当する業務委託駅で、JR全線きっぷうりばも設置されていたが、2012年10月1日に無人化された。トイレなし。2026年3月8日には自動券売機が再設置された[5]。
のりば
1番線のホーム有効長は2両分しかない。2023年3月18日のダイヤ改正以前は、昼間のワンマン列車がすべて2両編成のため、乗客が跨線橋を渡らずに済むよう、四日市・名古屋方面の列車は基本的に1番線から発車していた。朝と夕方以降を中心に2番線から発車する列車もあり、これらの列車に関しては改札口を入ってすぐの場所に「次の列車は2番線から発車します」と個別に時刻が書かれていた。 前述のダイヤ改正により1番線の使用が停止され、同日以降は四日市・名古屋方面の列車は全て2番線からの発着となった。2023年8月現在、1番線には柵が設けられホームに立ち入る事ができなくなっている。
- 新駅舎改札口(2026年8月)
- ホーム(2023年7月)
利用状況
「三重県統計書」によると、近年の1日平均乗車人員は以下の通り。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1998年 | 771 |
| 1999年 | 759 |
| 2000年 | 713 |
| 2001年 | 681 |
| 2002年 | 683 |
| 2003年 | 721 |
| 2004年 | 706 |
| 2005年 | 678 |
| 2006年 | 650 |
| 2007年 | 659 |
| 2008年 | 676 |
| 2009年 | 688 |
| 2010年 | 678 |
| 2011年 | 741 |
| 2012年 | 695 |
| 2013年 | 660 |
| 2014年 | 647 |
| 2015年 | 655 |
| 2016年 | 672 |
| 2017年 | 675 |
| 2018年 | 657 |
| 2019年 | 631 |
| 2020年 | 494 |
| 2021年 | 524 |
| 2022年 | 559 |
| 2023年 | 585 |
| 2024年 | 605 |
| 2025年 | 642 |
駅周辺
- 国道1号
- 鈴鹿川
- 鈴鹿川河川緑地
- 鈴鹿加佐登郵便局
- 北伊勢上野信用金庫加佐登支店
- 庄野宿 - 東海道五十三次45番目の宿場町
- 庄野宿資料館
- 加佐登神社 - 日本武尊の終焉の地のひとつといわれる。
- 鈴鹿中等教育学校
- 鈴鹿高等学校
- 鈴鹿市立白鳥中学校
- 三重県立杉の子特別支援学校
- 国立病院機構鈴鹿病院
- 鈴鹿市コミュニティバス(C-BUS)「JR加佐登駅」停留所 - 椿・平田線
