北深志

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北深志
北深志の位置(長野県内)
北深志
北深志
北深志の位置
北緯36度14分42.2秒 東経137度58分27.2秒 / 北緯36.245056度 東経137.974222度 / 36.245056; 137.974222
日本の旗 日本
都道府県 長野県
市町村 松本市
標高
604 m
人口
2018年(平成30年)10月1日現在)[1]
  合計 1,657人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
390-0872[2]
市外局番 0263 (松本MA)[3]
ナンバープレート 松本
※座標は松本北深志郵便局付近
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北深志(きたふかし)は長野県松本市の地名。現行行政地名は北深志1丁目から北深志3丁目。住居表示実施済み[4]。郵便番号は390-0872[2]


松本城の北側に位置する。北で、東で、南東で城東、南で丸の内、西で開智、北西で沢村と隣接する。

歴史

江戸時代当時は松本城下の外れにあり、御徒士(おかち)町を境に武家屋敷と町家に分かれていた。松本城から放射線状に見て、田町まではいわゆる騎馬武士の、御徒町は名の通り徒士の屋敷があった場所だといわれている。北国西街道が通っていたため人通りが多く北の入り口には番所が置かれていた。

明治になり松本町は武家の「松本北深志町」と町人の「松本南深志町」に分かれた。やがて市制施行した頃には北深志町の部分は大字北深志に、南深志町の部分は大字南深志になった。しかし、戦後になり松本市街地に住居表示が導入され、そのための町丁設定が行われると、このあたりが住居表示実施区域の「北深志」に指定されて北深志の行政地名は残ったのに対し、南深志は「深志」や「中央」といった地名に改められている。俗称地名では新町、西町、萩町、安原町、田町、御徒町、天白町などが該当する。

1994年には松本サリン事件が発生し[5]、市民に甚大な被害をひき起こした。

沿革

世帯数と人口

2018年(平成30年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯数人口
北深志1丁目 364世帯 742人
北深志2丁目 185世帯 414人
北深志3丁目 226世帯 501人
775世帯 1,657人

小・中学校の学区

小中学校の学区は以下の通りである[6][7]

町会名 小学校 中学校
1丁目 袋町の一部
安原町の一部
新町
松本市立旭町小学校 松本市立旭町中学校
上記以外 松本市立開智小学校
2丁目 徒士町の一部 松本市立開智小学校
上記以外 松本市立旭町小学校
3丁目 松本市立旭町小学校

交通

町域に鉄道駅はなく、JR大糸線北松本駅が最寄り駅となる。

施設

脚注

関連項目

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