北西ハワイ諸島
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自然
北西ハワイ諸島は野生生物の宝庫でクロアシアホウドリ、ハワイモンクアザラシ、レイサンマガモ、アオウミガメなどの貴重な野生生物が生息している。1909年にミッドウェー諸島とクレ環礁を除くアメリカ合衆国内務省の魚類野生生物局が管轄する国立自然保護区に指定された。魚類野生生物局の調査員が時折、訪れる以外は一般人が許可なく立ち入る事は禁止されており、上陸するにしても冷凍殺菌した新しい服装に着替えなければ北西ハワイ諸島に上陸する事が出来ない。唯一、フレンチ・フリゲート環礁のターン島に魚類野生生物局の基地が設置してあり、リシアンスキー島には研究者のテントが設置してある。
2006年には、自然保護政策の一環として、全域がアメリカ合衆国ナショナル・モニュメントとなる、北西ハワイ諸島海洋ナショナル・モニュメント(後にパパハナウモクアケア海洋ナショナル・モニュメント)が設置された[1]。2010年には世界遺産(複合遺産)に登録されている[2]。
環境問題
→「太平洋ゴミベルト」も参照
海流の関係から、北西ハワイ諸島には太平洋中からゴミが集まって来て漂着しており、環境に深刻な影響を与えている。

