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十八楼

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十八楼(じゅうはちろう)は、岐阜を代表する老舗旅館。(1860年)万延元年創業。岐阜市の川原町界隈に位置し、長良川温泉の旅館のひとつである。館内から長良川鵜飼船着場への専用通路がある。屋号は松尾芭蕉の名文「十八楼の記」に由来[1]。

階数 1 - 7階
部屋数 96室
開業 (1860年)万延元年
概要 十八楼, ホテル概要 ...
十八楼
十八楼
十八楼
ホテル概要
階数 1 - 7階
部屋数 96室
開業 (1860年)万延元年
最寄駅 JR岐阜駅・名鉄岐阜駅
最寄IC 岐阜各務原IC、一宮木曽川IC
所在地 〒500-8009
岐阜県岐阜市湊町10番地
位置 北緯35度26分15.58秒 東経136度46分19.12秒
公式サイト 公式サイト
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施設

  • 客室 96室 - 露天風呂付特別室11室、一般和室53室、和室(和ベット)42室、和洋室(和ベット)1室[1]
  • 宴会場 - コンベンションホール(洋宴会場)609m2、180畳、160 畳、他8会場
  • 結婚式場、法要殿
  • 会議室 - 400名×1、200名×2、80名×3、50名×2、30名×4
  • レストラン - 土蔵レストラン「時季の蔵」、夜食処「遊膳」
  • 浴場
    • 「川の音」露天風呂、男女入替制、2005年オープン
    • 「川の瀬」展望内風呂、男女入替制、2013年リニューアルオープン
    • 「蔵の湯」展望風呂、男女入替制、2012年オープン
  • 川原町文庫(図書ルーム)
  • リラクゼーション川遊(エステ)- 男性1名の利用は不可
  • 浴衣コーナー - 女性用浴衣・帯レンタル
  • 鵜飼小路 - 船着場までの専用通路[1]
  • その他 - ロビー、売店、夜食コーナー、エステルーム、カラオケルーム、水琴窟

女将

団体客向け観光ホテルとして隆盛したが、客足減少に伴い老舗旅館へ転換し、その際に支配人制をやめて女将職を設けた[2]。現在の若女将は伊藤知子。父は8代目当主(七代目の娘婿)で株式会社十八楼代表取締役の伊藤善男[3][4]。2003年に28歳で結婚し夫の伊藤豊邦(現・岐阜観光ホテル十八楼代表取締役社長)が豊田合成を退職して旅館を継ぐこととなり夫婦で十八楼に入社[5][2][6]。「長良川温泉女将会」会長、「岐阜まんまる女将の会」などの活動をしている。十八楼グループの不動産管理を行っている伊藤産業の代表取締役、岐阜市教育委員も務める[2][4]。

その他

  • 1860年 - 『山本屋』から『十八楼』に改称[7]。
  • 1985年 - 株式会社岐阜観光ホテル十八楼設立
  • 1995年 - ホテルニューナガラカン(長良館別館)を買収し十八楼別館として営業(2007年閉館)。
  • 2004年 - 岐阜市都市景観賞受賞
  • 2007年春 - 5億円をかけた全館リニューアルを完了。日本情緒漂うおしゃれなデザインに一新した[8]。
  • 別館は老朽化のため2008年1月4日に閉館。跡地に120年前の土蔵を曳家工法で移築し[9]2010年4月に土蔵レストランとしてオープンした。
  • 2010年 - 岐阜市都市景観奨励賞受賞
  • 2011年 - JTB2011年度 サービス最優秀旅館ホテル・大規模旅館の部 受賞
  • 2017年 - 第75期名人戦第4局が当地で行われ、佐藤天彦が勝利した。

近隣の観光スポット

注釈

外部リンク

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