千当海運

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本社所在地 日本の旗 日本
762
香川県坂出市中央町1-35
設立 1950年
千当海運株式会社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
762
香川県坂出市中央町1-35
設立 1950年
業種 海運業
事業内容 一般旅客定期航路
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千当海運株式会社(せんとうかいうん)は、香川県坂出市に本社のあった海運会社である。坂出市の坂出港と、同市の離島であった瀬居島与島岩黒島櫃石島と本州の倉敷市を連絡する定期航路を運航していた。

1924年(大正13年)6月、与島の森安藤太郎が下津井 - 与島 - 坂出の定期航路を開設したのを端緒とし[1]、1950年(昭和25年)に千当海運株式会社として法人化した[2]。離島航路であるとともに、本四連絡の一翼も担っていたが、昭和30年代以降、近隣航路のフェリー化によって後者の性格は次第に失われていった[2]。1968年(昭和43年)には埋立により、瀬居島が陸繋島となり、航路も東側に大きく迂回する形になったが、瀬居島への寄港は続けられた。

1988年(昭和63年)4月に瀬戸大橋が開通し、寄港地の各島が本州・四国と陸路で連絡された後も、千当海運は引き続き運航を継続した。小型船舶の快速船を導入し、坂出発着の観光クルーズのほか、定期航路も一部の便を本四直航とするなど、観光客の誘致と航路の維持に努めたが、1992年(平成4年)には航路を児坂観光汽船に譲渡し、廃業した[3]。児坂観光汽船も1995年(平成7年)には航路を廃止し、2025年(令和7年)現在、各島に定期航路は就航していない。

航路

瀬戸大橋開通直前には下記の通りとなっていた[4]

坂出 - 瀬居島 - 与島 - 岩黒島 - 櫃石島 - 味野(児島)
28.0km、所要時間1時間30分、一日4往復。
それ以前には小与島、下津井にも寄港していた[5]

船舶

脚注

関連項目

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