1988年の瀬戸大橋開通直後には一大観光ブームとなり、本州・四国の本土と陸路で接続された与島は、年間774万人の観光客を集めた。対岸にあたる本島も採石業衰退後の振興策として、島ごとレジャーランドにする構想が上がり、高級リゾートホテル「ホテルアクア小与島」が開業したが、バブル崩壊により経営難に陥り、数年で閉鎖された。建物は現在も取り壊されず、廃墟として現存する。
かつては、小与島にて営業していた民宿により、隣接する与島との間を結ぶ定期船が運航されていたが、2006年に廃止されている[4]。与島と小与島間をロープウェイで結ぶ構想もあったが、未成に終わった。