千鳥観光汽船

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浜友A.L. > 千鳥観光汽船
市場情報 非上場
設立 1949年
株式会社千鳥観光汽船
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
410-0223
静岡県沼津市内浦三津43-7
設立 1949年
事業内容 海運業
飲食店業
小売店業
マリンアクティビティ業
外部リンク 千鳥観光汽船
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株式会社千鳥観光汽船(ちどりかんこうきせん)は静岡県沼津市にある海運会社。沼津市内で遊覧船を運航しているほか、土産物店や飲食店、マリンアクティビティ施設を運営している。

1866年慶応2年)に創業、1949年2月に設立。沼津港三津浜を拠点にした遊覧船の運航、および、沼津港や沼津港ひものセンターや千鳥海館といった土産物店や飲食店、大瀬崎でマリンアクティビティを行うちどりマリンサービスを運営している。

2021年民事再生法を申請、10月25日付けで静岡地方裁判所沼津支部において再生手続きの開始が行われた。負債総額は約5億円で、新型コロナによる影響で業績が急激に悪化したためとされる[1]。その後は、浜友観光(現浜友A.L.)がスポンサーとなって再建が進められ、2021年12月に浜友グループの子会社化されている[2]

運航路線

沼津港遊覧クルーズ、三津浜遊覧クルーズの他、不定期に沼津港と大瀬崎戸田港を結ぶ路線を運航している。

事故

2025年10月5日午後3時25分ごろ、運航する遊覧船「ちどり」が、沼津港で岸壁に衝突する事故が発生し、乗客38人、乗員2人中、乗客の男性1人が頭蓋骨一部骨折のけがをしたほか、乗客13人と乗員1人が病院に搬送された[3]

10月6日清水海上保安部国土交通省による事故調査に対し、船長が5日午前に「クラッチに違和感があった」と話した。その後、ほどなくして直ったため運航再開したという[4]静岡新聞は新たに乗客4人の負傷が判明し、事故による負傷者は19人となったと報じた[5]

事故の影響で遊覧船の運航を休止しているほか、店舗の営業も休止している。

2026年1月15日付で国⼟交通省中部運輸局から、輸送の安全確保に関する命令を受領、2月16日までに再発防止策をまとめた改善措置報告書を提出した[6]。遊覧船の運航再開は未定だという[7]

脚注

関連項目

外部リンク

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