南本町 (船橋市)
From Wikipedia, the free encyclopedia
歴史
江戸時代は九日市漁師町の遠浅海岸であり、その後砂浜を利用して塩田が開発されたが 1917年(大正6年)10月1日の台風による高潮災害によって全滅し、さらに1929年(昭和4年)に塩専売法によって命脈を絶たれた。その後塩田跡地は放置されていたが、太平洋戦争末期に都内からの疎開者や軍需工場の従業員向けに住宅営団による住宅が造られた。このことから特に南半分を『都疎浜(とそはま)』と呼ぶこともあり、今でも自治会名などにその名を残している。
1965年(昭和40年)9月1日付で、それまでの本町1丁目の国道14号以南に海神町3丁目の一部を加えた地域について、住居表示を実施して本町から独立。新たに『南本町』が誕生した[4]。なお、南本町は船橋市の中では最初に住居表示が実施された地域のひとつである。
地名の由来
本町の南側にあたる地区であることから。
世帯数と人口
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]
| 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 全域 | 船橋市立南本町小学校 | 船橋市立湊中学校 |