南牧村 (群馬県)
群馬県甘楽郡の村
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南牧村(なんもくむら)は、群馬県甘楽郡の村。高齢化率日本一の自治体である[5]。
| なんもくむら 南牧村 | |||||
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| 国 |
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| 地方 | 関東地方 | ||||
| 都道府県 | 群馬県 | ||||
| 郡 | 甘楽郡 | ||||
| 市町村コード | 10383-7 | ||||
| 法人番号 | 3000020103837 | ||||
| 面積 |
118.83km2 | ||||
| 総人口 |
1,223人 [編集] (推計人口、2026年5月1日) | ||||
| 人口密度 | 10.3人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
甘楽郡下仁田町、多野郡神流町、上野村 長野県佐久市、南佐久郡佐久穂町 | ||||
| 村の木 | スギ[1] | ||||
| 村の花 | ヒトツバナ[1] | ||||
| 村の鳥 | ウグイス[1] | ||||
| 南牧村役場 | |||||
| 村長 | 長谷川最定 | ||||
| 所在地 |
〒370-2806 群馬県群馬県甘楽郡南牧村大字大日向1098[注 1] 北緯36度09分31秒 東経138度42分41秒 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
地理
歴史
- 戦国時代(詳細な年は不明)
- 武田信玄が熊倉地区余地峠を進軍。
- 1955年(昭和30年)3月15日 - 磐戸村・月形村・尾沢村が合併し南牧村が誕生し、現在に至る。合併当時はコンニャク栽培で栄えていた。
- 1956年(昭和31年)4月1日 - 村の一部(大字小沢のうち字漆原・大萱・山の神・金沢・横岩・青梨子)が同郡下仁田町に編入される。
- 2007年(平成19年)
- 2012年(平成24年)3月 - 村のマスコットキャラクターに「なんしぃちゃん」を選定。明日の南牧を創る会が県や村、商工会からの支援を受けて村内に募集、デザイン化した。滝をイメージした髪に村花ヒトツバナをあしらい、村章由来の服、村特産の炭を携える[9]。
- 2014年(平成26年)2月16日 - 前夜からの平成26年の大雪(積雪80センチメートル)のため、除雪がなかなか進まず、ほとんどの世帯が停電したため、孤立状態となった[10]。
- 2016年(平成28年)5月22日 - 都会の若者が参加、自然及び里山を学ぶための現代版寺子屋「なんもく大学(2015年設立)[11]」開校[12]。
- 2020年(令和2年) - 新型コロナウイルス感染症の全国的な拡大を受けて学校の臨時休校が行われたほか、「第40回ふるさと祭り」などのイベントが開催中止になる[13]。
- 2026年(令和8年) - 成人式の対象者が減少したため開催が見送られることとなった[14]。
市町村合併へ向けた動き[15]
1.下仁田町・南牧村
2.富岡市・下仁田町・南牧村
人口
1960年代以降、1万人未満になっており、高齢化率が2006年10月より日本一となっている。2024年(令和6年)10月1日時点で、村民の平均年齢は69.3歳(男性:66.6歳、女性:71.8歳)である[16]。過疎地域自立促進特別措置法第2条1項の「過疎地域」に指定されており、村の維持のためにも過疎対策が急務となっている。
2014年(平成26年)5月8日に、民間シンクタンク「日本創成会議」が発表した「消滅可能性都市」の市町村中で「最も消滅可能性が高い(推計若年女性人口減少率89.9%)」と指摘された[17][18]。
2015年(平成27年)国勢調査における老年人口割合は60.5%と、日本一の割合である(限界自治体)。同調査において老年人口割合が60%を超えている市町村は当村のみである。逆に年少人口割合は3.0%で、2015年の時点で日本一低い割合である。
2020年(令和2年)国勢調査では老年人口割合が65.2%とさらに増大し、引き続き日本一の数値となった[5]。年少人口割合は2.4%で、日本で二番目に低い数字である。(なお日本一低い市町村は福島第一原子力発電所事故で町民の大半が避難していた大熊町である。)
| 南牧村と全国の年齢別人口分布(2005年) | 南牧村の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 南牧村
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
南牧村(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
行政・立法
経済
地域
交通
村内に鉄道路線は走っていない。最寄り駅は、上信電鉄上信線下仁田駅。
道路

- 都道府県道
- 群馬県道45号下仁田上野線
- 群馬県道・長野県道93号下仁田臼田線
- 群馬県道・長野県道108号下仁田佐久穂線
- 群馬県道202号黒滝山小沢線
- 林道
- ふるさと林道湯の沢線(湯の沢トンネル)
- 道の駅
バス
- 南牧バス(南牧村営バス) - 下仁田駅と村内各地を結ぶ。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 三名瀑 - 三段の滝、線ヶ滝、象ヶ滝[26]
- 大岩 - 標高1,133mの岩峰
- 碧岩 - 標高1,125mの岩峰
- 蝉の渓谷 - 県指定天然記念物および名勝[26]
- 六車カタクリこみち - 約10万株のカタクリ群生地[27]
- 黒瀧山不動寺 - 村指定史跡[28]
- 南牧村民俗資料館 - 農耕、林業、生産生業の用具類を展示する。砥石や養蚕、こんにゃく、和紙生産の用具など文化財登録用具1,031点を展示[28]。
- 山の美術館
- なんもく村自然公園 - キャンプ場[29]
- 木の葉石の湯[30] - 星尾地区にある鉱泉を加温した温泉。移住者らが築200年の古民家を改修し、68年ぶりに復活させた共同浴場[31]。
- 大仁田ひとつばな祭り - 毎年5月3日、大仁田ダムで開催[8]。
- 大日向の火とぼし - 毎年8月14日・8月15日、大日向橋で開催される火祭り[28](国の選択無形民俗文化財、県指定重要無形民俗文化財)
ギャラリー
- 三段の滝
- 大岩(標高1,133m)
- 碧岩(標高1,125m)
- 線ヶ滝
- 大日向の火とぼし