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南雄層

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種別 累層
所属 Nanxiong Group[1]
上層 Shanghu Formation
下層 ジュラ系花崗岩基盤岩、Changba Formation
南雄層
層序範囲: カンパニアン階
- マーストリヒチアン階
種別 累層
所属 Nanxiong Group[1]
上層 Shanghu Formation
下層 ジュラ系花崗岩基盤岩、Changba Formation
岩質
主な岩石 砂岩・シルト岩・泥岩
その他の岩石 石灰岩・礫岩
所在地
地域 中華人民共和国江西省、南雄盆地
国 中華人民共和国の旗 中国
南雄層の位置(中華人民共和国内)
南雄層
南雄層 (中華人民共和国)
南雄層の位置(広東省内)
南雄層
南雄層 (広東省)

南雄層(ナンションそう[2]、Nanxiong Formation)は、中華人民共和国の江西省に分布する上部白亜系の地層[3]。カンパニアン階からマーストリヒチアン階に相当する[4][5]。特に贛州市ではコリトラプトルやフアナンサウルスをはじめとする複数属のオヴィラプトロサウルス類[4][5]、ティラノサウルス科のキアンゾウサウルス[6]、マクロナリア類のガンナンサウルス(英語版)[7]などの恐竜の化石が産出している。

南雄層は珪砕屑性赤色層(英語版)で構成されており、ネメグト層と類似する動物相の化石が産出している。南雄層中の玄武岩から得られたアルゴン-アルゴン年代は約6670万年前を示す[8]。本層は南雄盆地における最下部のユニットであり、中生代の地殻伸張の間に形成された小型の地溝である[9]。Buck et al. (2004)によれば、本葬の下位層はジュラ紀花崗岩の基盤岩であり、また上位にはShanghu Formationが整合して被覆する[8]。

本層については、代替的な層序図が提唱されている[10]。そのうちの1つでは、南雄のサクセッションが南雄層群(Nanxiong Group)として扱われ、複数の層に区分された上で、アルビアン階からチューロニアン階のChangba Formationの上位層とされている[11]。

出典

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