原ひろ子

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京城府(現:ソウル)生まれ。旧姓・須江。1957年東京大学教養学部文化人類学卒業、同大学院修士課程修了、米国ブリンマー大学大学院博士課程修了、Ph.D拓殖大学助教授、法政大学助教授、お茶の水女子大学教授、1998年定年退官、名誉教授、放送大学教授、城西国際大学客員教授。日本学術会議連携会員、日本女性監視機構(JAWW)代表、アジア・太平洋地域女性監視機構(APWW)代表、女性と健康ネットワーク副代表・事務局長。

1989年、『ヘヤー・インディアンとその世界』で第2回新潮学芸賞受賞。2009年、平成21年度男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰受賞[2]

2019年10月7日、老衰のため死去[3]。85歳没。

主張

選択的夫婦別姓制度に賛同する。「名前が違ったって本当に対等なパートナーとしてやっていけるような工夫というのは可能だと思います。そのような発想になっていけば、女は男の所有物というふうな発想が減っていく一つの土壌になると思います。ただし、全員が別姓しなきゃいけないというのじゃなくて、別姓しなくていい人は別姓しなきゃいいんです、同姓になればいいということ」と述べる[4]

著書

論文

脚注

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