合志マンガミュージアム
熊本県合志市のマンガミュージアム
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合志マンガミュージアム(こうしマンガミュージアム、英: Koshi Manga Museum)は、熊本県合志市御代志にある、マンガを所蔵する施設。
Koshi Manga Museum | |
|---|---|
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外観 | |
![]() | |
| 施設情報 | |
| 正式名称 | 合志マンガミュージアム |
| 専門分野 | 漫画 |
| 館長 | 橋本博 |
| 事業主体 | 合志市 |
| 管理運営 | 株式会社こうし未来研究所 |
| 延床面積 | 2,006 m2 |
| 開館 | 2017年7月22日 |
| 所在地 |
〒861-1104 熊本県合志市御代志1661-271 |
| 位置 | 北緯32度53分28秒 東経130度44分42秒 |
| 最寄駅 | 御代志駅(熊本電気鉄道) |
| 最寄バス停 |
御代志市民センター前 (合志市レターバス) |
| 最寄IC | 北熊本SIC(九州自動車道) |
| 外部リンク | 合志マンガミュージアム |
| プロジェクト:GLAM | |
「マンガを読もう!観よう!!学ぼう!!!」というコンセプトのもと2017年7月22日に開館。約6万冊のマンガ資料を所蔵し、約2万冊のマンガが開架されている(2022年現在)。日本が世界に誇る文化として特に妖怪・忍者・マンガ「YO・NIN・MAN」に焦点を当て、妖怪マンガや忍者マンガの所蔵を充実させている地域密着型の施設[1]。
概要

合志市政策「まち・ひと・しごと創生推進事業」「マンガの魅力を活用したまちづくり」の取り組みとして2017年に開館した[2]。
ミュージアムの館長をつとめる橋本博(NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト代表)が所蔵していたマンガ本や、多くの寄贈本を収蔵している[3]。
旧西合志町郷土資料館を改修した施設内のフロアには、県産木材を用いた縁側風・立方体の読書空間である「キューブ」が設置されている。崇城大学工学部建築学科西郷正浩研究室によるこの設計は、第23回くまもとアートポリス推進賞で顕彰された[4]。
館内には、1960年からの人気マンガを10年単位で並べた棚やテーマ別書棚、妖怪マンガ、忍者マンガに特化した棚のほか、漫画雑誌を収蔵した棚や熊本ゆかりの作家の棚なども設置されており、利用者は自由にマンガを閲覧することができる[5]。マンガの貸出は行っていない。
館内の展示スペースでは企画展示も行われており[6]、最初の企画展は「日本のマンガ100年の歩み」。平成28年熊本地震後に県に贈られた漫画家直筆の「くまモン頑張れ絵」も展示されている[7]。定期的に開催される「合志マンガ義塾」ではマンガの歴史や文化を知る講和等が開催され、公式YouTubeチャンネルでは過去のトークショーやワークショップの様子が配信される[8]。熊本在住の川崎のぼるによる忍者の絵のクリアファイルほか、館の公式グッズの販売も行っている[9]。
所蔵
歴史
イベント
- 合志マンガ義塾
- 毎月第3土曜日、テーマごとにトークイベントや研究会を開催[28]。
- ワークショップ
- 毎月第2・第4日曜日に、イラストを描いたり缶バッジ・カード作りなどの体験教室を開催している[29]。
- 特別展示
- 所蔵するマンガ資料をもとにテーマを設定し展示をしている。
- 開館記念イベント
- 毎年7月22日の開館記念日に合わせ、トークショー、ワークショップ等を開催[21]。
- 合志マンガ祭り
- 毎年11月3日手塚治虫生誕記念日にトークショー、ワークショップを開催[30]。
- YO・NIN・MANフェスタ
- 毎年8月8日の「妖怪の日」、2月22日の「忍者の日」に妖怪・忍者に関するイベントを開催。
- 妖怪・忍者イラストコンテスト
- 毎年小学生を対象にオリジナルイラストを募集している。
- ナイトミュージアム
- 20時から翌7時まで開館し、日中来館できない人向けに開催される不定期イベント[31]。
その他マンガ本を活用したイベントや出張イベントを行っている。
利用案内
- 開館時間
- 火曜日 - 日曜日 10:00 - 18:00(コロナ禍のため現在は17:30までの条件付き開館)
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌平日)毎月末日(土・日・祝を除く)、年末年始
- 展示替えによる臨時休館あり。
- 入館料金
- 大人・大学生 300円
- 中学・高校生 100円
- 小学生以下無料
- 年間パスポート
- 大人・大学生 1500円
- 中学・高校生 500円
- 多目的室利用料(1時間あたり)
- 合志市内の利用者 250円
- 合志市外の利用者 550円
