吉本靖
From Wikipedia, the free encyclopedia
大学在学中にラジオたんぱ『レースアナウンサー養成講座』第2期を受講し、宇野和男や白川次郎らの指導を受ける。
1996年(平成8年)、ラジオたんぱに入社。養成講座修了生として初の同局アナウンサーへの採用だった。入社後、『中央競馬実況中継』(第1放送)でパドックや実況席の進行役、また土曜日の最終レース終了後に放送されていた『週刊競馬大道場!!』(現・『競馬LIVEへGO!』)などを担当した。
2001年(平成13年)、ラジオ日本で競馬実況を担当していた仙田和吉の毎日放送移籍が決定。折からラジオ日本では、林洋右の実況引退に加えて武田肇も管理職に専念するため競馬中継を離れ、一度に3人の競馬実況アナウンサーが欠ける事になった。このためラジオ日本もスタッフの補充を行うことにし、吉本はラジオたんぱを退社してフリーとなった。
ラジオ日本では、2001年4月7日の『競馬実況中継』で実況デビュー。同年11月24日の第2回ジャパンカップダートで早くもGIレースを実況する。このレースではクロフネが2着に7馬身差を付ける圧勝を見せ、吉本は「馬のパフォーマンスそのままに実況できた思い出のレース」と語っている。
2005年頃からはグリーンチャンネル『中央競馬EAST』との掛け持ちになり、ラジオ日本競馬実況中継は暫く日曜日のみの担当になっていた。2011年7月のチャンネル体制変更に伴い、パドックチャンネルへ移行したが2012年に降板、ラジオ日本の放送に全面復帰した。