吉田 (黒部市)

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吉田(よしだ)は、富山県黒部市地名郵便番号は938-0005[1]黒部川の下流で、東岸の平坦地に位置する。また、海岸に沿って恵都古(えつこ)の砂丘がある[3]

1028年長元元年)に、京都吉田兼方の末孫法橋の次男である判官広重が、吉田右衛門と名乗り、当地に開拓したと伝えられ、村名になったと言われている[3]

江戸期以降は新川郡大三位郷のうち。加賀藩領。明治時代初期の大区小区制では、吉田は第一大区小四区に属していた[4]1889年明治22年)には村椿村吉田と生地町吉田に分けられ、1940年昭和15年)には桜井町に所属し、1954年(昭和29年)に黒部市の現行大字となる。生地町の吉田は、1954年(昭和29年)以降生地吉田となる[3]

1957年10月には吉田工業(現・YKK)の生地工場(現・黒部事業所)が着工され[5](同工場建設により14戸の農家が移転した[6])、1958年9月以降順次稼働開始した[7]。なお、吉田工業の工場の所在地が吉田なのは偶然であり、前述の通り工場誘致に合わせて地名を改名したわけではない[5]

小・中学校の校区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]

番地小学校中学校
全域黒部市立村椿小学校
(一部を除く)
黒部市立清明中学校

鉄道

道路

施設

脚注

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