名古屋市千種図書館
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| 施設情報 | |
| 正式名称 | 名古屋市千種図書館 |
| 専門分野 | 総合 |
| 事業主体 | 名古屋市 |
| 建物設計 | 鉄筋コンクリート造2階[1] |
| 開館 | 1968年(昭和43年)10月8日[1] |
| 所在地 | 愛知県名古屋市千種区田代町字瓶杁1-137[1] |
| 位置 | 北緯35度9分37秒 東経136度58分43.7秒 / 北緯35.16028度 東経136.978806度座標: 北緯35度9分37秒 東経136度58分43.7秒 / 北緯35.16028度 東経136.978806度 |
| ISIL | JP-1001914 |
| 統計・組織情報 | |
| 蔵書数 | 98,199冊[1](2016年時点) |
| 貸出数 | 514,214冊[1](2016年) |
| 年運営費 | 8,344,000円[1](2016年) |
| 職員数 | 5人[1] |
| 公式サイト | 公式ウェブサイト |
| 地図 | |
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| プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 | |
特色
開館当初の特色としては、婦人向けの「コスモスコーナー」(ギリシャ語の秩序を表す「コスモス」とコスモスの花言葉が女性の真情であることに由来する)が設置されたことと[5]、寄贈されたビデオ装置を据えて、録画した教養番組や行事の様子をビデオで提供する視聴覚室を設けたことである[6]。どちらものちに終了している。
北側を愛知県道60号名古屋長久手線(東山通)が通り、また、名古屋高速2号東山線が南側を通過する構想があったため、防音のため窓が小さいか、窓がない状態で作られた[7]。
貸し出し方式
当館は開館以来、児童・高校生(1987年(昭和62年)度からは一般に統合)・一般にわけて貸出利用券を発行し、主にスリップ方式を採用してきた[8]。特に児童向け貸し出しに関しては開館以来様々な取り組みを行ってきた[8]。開館翌年には変型ブラウン方式ともいえる方式を採用したという[8]。また、1973年(昭和48年)にはフォト・チャージング方式を採用[8]。利用者には貸し出し手続きが簡便になったと歓迎されたとされる[8]。ただしこれも、フィルム代や現像料などのコストがかかることから廃止され、1976年(昭和51年)には元のスリップ方式に戻さざるを得なかったという[8]。
ライブラリーバス
当館が周囲に住宅地のない場所にあることから、区内各地を循環し、利用者を運ぶ「ライブラリーバス」が1970年(昭和45年)6月から運行された[9]。これは名古屋城東ライオンズクラブが大型バスをチャーターし、区内各地の小学校と図書館を往復するものであった[9]。これは同年7月まで行われた[9]。夏休みになり、名古屋東山ライオンズクラブの協力により「母と子のライブラリーバス」と銘打って継続して実施された[9]。この二つの取り組みを発展させ、東急鯱バスの協賛も加え、同年度の間続けられることとなった[9]。翌年には利用者を区民一般に広げ、3世帯を1グループとする会員制による運行に変更して行われたが、運行経費をすべて外部に依存していることから、同年11月26日をもって終了することとなった[10]。
