君がいない夏

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「君がいない夏」
DEENシングル
初出アルバム『SINGLES+1
B面 love me
リリース
規格 8cmCD
ジャンル J-POPアニメソング
時間
レーベル B-Gram RECORDS
作詞・作曲 小松未歩
プロデュース BMF (Being MUSIC FACTORY INC.)
チャート最高順位
  • 週間10位オリコン[2]
  • 登場回数7回(オリコン)[2]
  • 1997年度年間180位(オリコン)[3]
DEEN シングル 年表
素顔で笑っていたい
1996年
君がいない夏
(1997年)
夢であるように
(1997年)
SINGLES+1 収録曲
The DAY 収録曲
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君がいない夏」(きみがいないなつ)は、DEENの12thシングル1997年8月27日B-Gram RECORDSから発売された。

  • 前シングル作品より約1年ぶりにリリースされた。結果的にビーイング時代でのベストアルバムCDとなった『DEEN SINGLES+1』のリリースに向けての単独シングル作品3部作の第1弾。
  • このシングルを最後に、2003年の「翼を風に乗せて〜fly away〜」で7位を獲得するまで約7年の間、オリコンシングルチャートにおいてTOP10に入らない時期を迎えた。
  • ジャケット写真には前シングル作品「素顔で笑っていたい」の別カットが使用されている。
  • 2007年に発売されたベストアルバム「DEEN The Best Classics」にはAcoustic versionが収録されている。
  • 青山剛昌同名漫画原作のよみうりテレビ制作・日本テレビ系列テレビアニメ『名探偵コナン』に於ける、1997年8月11日から1997年12月1日までの4代目エンディングテーマ、2015年8月22日・8月29日の本放送時間帯の再放送(第81話・第82話)では、デジタルリマスター版がオンエアされた。
  • 作詞・作曲を担当した小松未歩が自身のアルバム『』でセルフカバーしているが、メロディーが一部変更されている。
  • 当初は1997年6月に発売する予定だった。

収録曲

CD
全編曲: 池田大介
#タイトル作詞作曲時間
1.「君がいない夏」小松未歩小松未歩
2.「love me」池森秀一山根公路
3.「君がいない夏(オリジナル・カラオケ)」小松未歩小松未歩
4.「love me(オリジナル・カラオケ)」池森秀一山根公路
合計時間:

楽曲解説

  1. 君がいない夏
    • よみうりテレビ制作・日本テレビテレビアニメ名探偵コナン』第4期エンディングテーマ
    • ファンクラブの会報で池森は、女性の書いた詞を歌う難しさがあったことや想像力が広がったとコメントした[4]
    • 池森は本楽曲をDEENらしさをストレートに届けられた曲としている[4]
    • 当時、楽曲を選ぶ社内コンペが熾烈であり、その中で『名探偵コナン』のエンディングテーマをDEENが担当する事に決まり、DEENの自作曲を含む多くの候補がある中で本楽曲が選ばれた[4]
    • 締め切りまでに、メロディーや歌詞、サウンドを徹底的にブラッシュアップしたと池森が制作当時を振り返っている[4]
    • 池森は本楽曲のデモの段階ではかなりソフトな印象の楽曲であり、アレンジで『このまま君だけを奪い去りたい』や『翼を広げて』といったDEENらしい王道のバラードに仕上げたことを述べている[4]
    • 歌詞に関して池森は世界観が際立っているとし、〝つらい朝はうんざりするね〟というフレーズは、当時では書けなかったと振り返り、さらにきれいなバラードだったため1行目からノックアウトされたとコメントしている[4]
    • 小松未歩のデモボーカルはとてもソフトな印象であったが、柔らかい声で〝うんざりするね〟と歌うギャップが強く、印象に残り、言葉とのコントラストによって楽曲としての深みが生まれると感じたことを池森が当時を振り返ってコメントしている[4]
    • 池森は小松未歩とは一度も会ったことがなく、小松未歩は作詞・作曲を手がけていることもあり、すでにメロディーと言葉が完成した状態で楽曲が届くため、その世界観を崩さずに歌うことを意識したと当時を振り返っている[4]
    • 歌詞やメロディーについてはプロデューサーを通じてやり取りが行なわれていたため、小松本人から直接要望をもらうことはなかったと池森は制作当時を振り返っている[4]
  2. love me

収録アルバム

参加ミュージシャン

出典

関連項目

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