和田博文
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神奈川県横浜市生まれ[1]。1979年青山学院大学経済学部経済学科卒業、1982年神戸大学大学院文学研究科修士課程(国文学専攻)修了、1984年同文化学研究科博士課程(文化基礎論専攻)中退。同年に奈良大学文学部国文学科専任講師となり、助教授、教授に。その間の1994年にロンドン大学SOAS客員研究員。2002年に東洋大学文学部日本文学文化学科教授となる。2012年にパリ第7大学客員研究員、2015年に復旦大学大学院客員教授。2017年に東洋大学を退職して名誉教授に。2017年から2022年まで東京女子大学人文学科日本文学専攻教授となり、2018年から2022年は同大学の比較文化研究所長・丸山眞男記念比較思想研究センター長を務める。2021年に副学長。2022年に定年退職し、その後の2年間は特任教授となる。2011年以降は日本近代文学館評議員、2018年・2019年の昭和文学会代表幹事。
クロス・ジャンル研究が特徴で、文化・比較・文学を横断しながら著書を執筆している。パリ第7大学大学院、リール第3大学大学院、アルザス欧州日本学研究所、ロンドン大学、アマースト大学、復旦大学大学院、上海外国語大学大学院、内モンゴル大学、輔仁大学、高麗大学、シーナカリンウィロート大学など、海外の研究機関で集中講義や講演を数多く行ってきた。国内外の幅広い人脈を生かして監修・共編著・共著の本が多数ある。