四十九駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 四十九駅 | |
|---|---|
|
駅入口(2018年3月) | |
|
しじゅく SHIJUKU (イオンタウン伊賀上野前) | |
かつては南側に四十九駅(近鉄)があった | |
| 所在地 | 三重県伊賀市四十九町 |
| 所属事業者 | 伊賀鉄道 |
| 所属路線 | ■伊賀線 |
| キロ程 | 6.5 km(伊賀上野起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
87人/日(降車客含まず) -2019年- |
| 開業年月日 | 2018年(平成30年)3月17日 |
| 備考 | 無人駅 |
| (旧)四十九駅 | |
|---|---|
|
駅跡地(2017年12月) | |
|
しじゅうく SHIJŪKU | |
![]() | |
| 所在地 | 三重県上野市四十九 |
| 所属事業者 | 近畿日本鉄道 |
| 所属路線 | ■伊賀線 |
| キロ程 | 6.8 km(伊賀上野起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業年月日 | 1922年(大正11年)7月18日 |
| 廃止年月日 | 1969年(昭和44年)5月15日 |
四十九駅(しじゅくえき[注釈 1])は、三重県伊賀市四十九町にある、伊賀鉄道伊賀線の駅である。副駅名はイオンタウン伊賀上野前(イオンタウンいがうえのまえ)。
伊賀市街の南の玄関にあたる。なお、隣の桑町駅も同じ四十九町にある。
年表
開設当時は伊賀鉄道(旧)の駅として開業し、社名変更・会社合併・路線譲渡・戦時合併を経て近畿日本鉄道の駅となった。しかし、第二次世界大戦中の1945年(昭和20年)に営業を休止。24年後の1969年(昭和44年)に廃止した。なお、当時の駅名は「しじゅうく」と呼んでいた。それから42年後の2014年(平成26年)に、四十九町自治会が伊賀鉄道への新駅設置を求めた請願を提出[1]。伊賀市議会で採択され[2]、旧駅の300メートル北にあるイオンタウン伊賀上野の裏に、新駅が建設された。2017年(平成29年)7月に着工。総工費約2億4,600万円をかけて建設した新駅[3]は、2018年(平成30年)3月17日に伊賀鉄道(新)の駅として再開業した[4]。
旧・四十九駅
- 1922年(大正11年)7月18日:伊賀鉄道(旧)上野町駅(現・上野市駅) - 名張駅(後の西名張駅)間延伸時に四十九駅(しじゅうくえき)として開業。
- 1926年(大正15年)12月19日:社名変更により伊賀電気鉄道の駅となる。
- 1929年(昭和4年)3月31日:会社合併により大阪電気軌道伊賀線の駅となる。
- 1931年(昭和6年)9月26日:路線譲渡により参宮急行電鉄の駅となる。
- 1941年(昭和16年)3月15日:大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、新発足した関西急行鉄道の駅となる。
- 1944年(昭和19年)6月1日:戦時合併により関西急行鉄道が近畿日本鉄道に改組。同社の駅となる。
- 1945年(昭和20年)6月1日:鍵屋辻駅・広小路駅・市部駅・上林駅・伊賀神戸駅 - 西名張駅間と共に休止。
- 1969年(昭和44年)5月15日:旧・四十九駅が鍵屋辻駅と共に廃止。
新・四十九駅
- 2015年(平成27年)12月:伊賀市が伊賀鉄道伊賀線新駅整備基本設置概要を発表[5]。
- 2017年(平成29年)10月3日:駅名を四十九駅(しじゅくえき)に決定。
- 2018年(平成30年)3月17日:旧駅から北へ300メートルの地点に再開業[4]。
- 2019年(令和元年)6月25日:副駅名が「イオンタウン伊賀上野前」となり、除幕式が行われる[6][7][8]。
- 着工前の新・四十九駅予定地(2017年8月)
- 工事中の新・四十九駅予定地(2017年12月)
駅構造
利用状況
駅周辺
バス路線
駅付近に停留所が点在する。ここでは「四十九駅」・「イオンタウン伊賀上野」・「本郷口」の各停留所を紹介する。
- 四十九駅
- 上野コミュニティバス(にんまる)
- 内回り循環
- 東コース:上野市駅 行
- 外回り循環
- 東コース:上野市駅 行
- 内回り循環
- イオンタウン伊賀上野
- 上野コミュニティバス(にんまる)
- 内回り循環
- 西コース:上野市駅 行
- 外回り循環
- 西コース:上野市駅 行
- 内回り循環
- 本郷口

