団野健

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職業
活動期間 1993年 -
団野 健
出身地 日本の旗 日本愛知県名古屋市
職業
活動期間 1993年 -
共同作業者
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団野 健(だんの たけし)は、日本の音楽/映画プロデューサー、コーディネーター、DJ/選曲家。1968年、名古屋市生まれ。「株式会社団野企画」代表取締役社長[1]

レコード会社や音楽事務所にて坂本龍一、小林武史、松任谷由実などの著名アーティストのもとで制作や宣伝を担当した後、フリーランスで活動[2]

RIP SLYMESteady&co.GReeeeNHKT48少女時代TWICESHINee池田エライザ郷ひろみ原口沙輔などの制作に携わっており、担当するアーティストは多岐にわたる[2]

1993年にフォーライフ・レコードに属する。翌1994年、坂本龍一が同社に立ち上げたレーベル「güt」のスタッフとしてキャリアをスタート[2]。その後は坂本が移籍したワーナーミュージック・ジャパンに移り、坂本だけでなく、RIP SLYMESteady&co.などヒップホップのアーティストも担当[2]

小林武史が社長をつとめる烏龍舎に籍を移してからは、小林、坂本、桜井和寿Mr.Children)の3人によって設立[3]されたap bankの運営に参画[4]

ユニバーサルミュージックでは松任谷由実、少女時代・SHINeeなどの韓国アーティスト、GReeeeNHKT48など幅広いジャンルのアーティストを手掛ける[4]

ワーナーミュージック・ジャパンへ復帰し、新設された子会社「CENTRO」[5]の副代表に就任。TWICEなどのマネージメントに従事後、フリーランスとして独立[6]

2025年リリースの松任谷由実の40thアルバム『Wormhole / Yumi AraI』では、「Strategy Manager」としてアルバム制作を統括[7]

年譜

1993年~1998年(フォーライフ・レコード)

  • 坂本龍一がフォーライフ・レコードに設立したレーベル「güt」でキャリアをスタート[2]

1998年~2004年(ワーナーミュージック・ジャパン)

  • 坂本龍一や坂本がプロデュースした中谷美紀坂本美雨などのアーティスト他に、RIP SLYMEやSteady&co.などのヒップホップのアーティストを担当[4]

2004年~2011年(烏龍舎)

  • 小林武史、坂本龍一、桜井和寿(Mr.Children)の3人によって設立された環境保全のための非営利団体「ap bank」や、ap bank主催の野外音楽フェスティバル「ap bank fes」の運営に参画[4]
  • 小林武史監督・赤西仁主演の映画『 BANDAGE バンデイジ』(2010年)を制作[8]

2011年~2018年(ユニバーサルミュージック)

  • 少女時代、SHINeeなど韓国アーティストをはじめとして、GReeeeN、HKT48などの幅広いアーティストを手掛ける[4]

2018年~2021年(ワーナーミュージック・ジャパン / CENTRO)

  • ワーナーミュージック・ジャパンに復帰し、新設の子会社「CENTRO」の副代表として、秋元康との共同プロジェクトやTWICEなどのマネージメントを担当[4]

2021年~2023年(フリーランス)

  • 郷ひろみのデビュー50周年記念シングル『100GO!回の確信犯/狐火』(2021年)をプロデュース。「100GO!回の確信犯」にはトラックメイカーとして原口沙輔を起用し、これまで発表してきたシングル105曲の中から代表曲16曲をサンプリングして楽曲を再構築[9]。「狐火」は2020年のバート・バカラックの新曲をカヴァーであり、日本語の歌詞は川谷絵音が書き下ろし、トラック制作は団野自身が手掛けた[10]
  • 2021年に開催された東京パラリンピックの閉会式で、音楽と演出の部分的な担当を原口沙輔と共同で手掛けた[1]
  • 池田エライザのアーティスト活動である、ELAIZA名義でのデビューアルバム『失楽園』(2021年)をプロデュース[11]

2023年~(株式会社団野企画)

  • 2023年に「株式会社団野企画」を設立し、代表取締役社長に就任[1]

その他のエピソード

主な担当作品

脚注

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