団野健
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1993年にフォーライフ・レコードに属する。翌1994年、坂本龍一が同社に立ち上げたレーベル「güt」のスタッフとしてキャリアをスタート[2]。その後は坂本が移籍したワーナーミュージック・ジャパンに移り、坂本だけでなく、RIP SLYME、Steady&co.などヒップホップのアーティストも担当[2]。
小林武史が社長をつとめる烏龍舎に籍を移してからは、小林、坂本、桜井和寿(Mr.Children)の3人によって設立[3]されたap bankの運営に参画[4]。
ユニバーサルミュージックでは松任谷由実、少女時代・SHINeeなどの韓国アーティスト、GReeeeN、HKT48など幅広いジャンルのアーティストを手掛ける[4]。
ワーナーミュージック・ジャパンへ復帰し、新設された子会社「CENTRO」[5]の副代表に就任。TWICEなどのマネージメントに従事後、フリーランスとして独立[6]。
2025年リリースの松任谷由実の40thアルバム『Wormhole / Yumi AraI』では、「Strategy Manager」としてアルバム制作を統括[7]。
年譜
1993年~1998年(フォーライフ・レコード)
- 坂本龍一がフォーライフ・レコードに設立したレーベル「güt」でキャリアをスタート[2]。
1998年~2004年(ワーナーミュージック・ジャパン)
2004年~2011年(烏龍舎)
- 小林武史、坂本龍一、桜井和寿(Mr.Children)の3人によって設立された環境保全のための非営利団体「ap bank」や、ap bank主催の野外音楽フェスティバル「ap bank fes」の運営に参画[4]。
- 小林武史監督・赤西仁主演の映画『 BANDAGE バンデイジ』(2010年)を制作[8]。
2011年~2018年(ユニバーサルミュージック)
- 少女時代、SHINeeなど韓国アーティストをはじめとして、GReeeeN、HKT48などの幅広いアーティストを手掛ける[4]。
2018年~2021年(ワーナーミュージック・ジャパン / CENTRO)
- ワーナーミュージック・ジャパンに復帰し、新設の子会社「CENTRO」の副代表として、秋元康との共同プロジェクトやTWICEなどのマネージメントを担当[4]
2021年~2023年(フリーランス)
- 郷ひろみのデビュー50周年記念シングル『100GO!回の確信犯/狐火』(2021年)をプロデュース。「100GO!回の確信犯」にはトラックメイカーとして原口沙輔を起用し、これまで発表してきたシングル105曲の中から代表曲16曲をサンプリングして楽曲を再構築[9]。「狐火」は2020年のバート・バカラックの新曲をカヴァーであり、日本語の歌詞は川谷絵音が書き下ろし、トラック制作は団野自身が手掛けた[10]。
- 2021年に開催された東京パラリンピックの閉会式で、音楽と演出の部分的な担当を原口沙輔と共同で手掛けた[1]。
- 池田エライザのアーティスト活動である、ELAIZA名義でのデビューアルバム『失楽園』(2021年)をプロデュース[11]。
2023年~(株式会社団野企画)
- 2023年に「株式会社団野企画」を設立し、代表取締役社長に就任[1]。