BTTB

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リリース
録音 タケミツメモリアル
時間
『BTTB』
『20th Anniversary Edition』ジャケット写真
坂本龍一スタジオ・アルバム
リリース
録音 タケミツメモリアル
ジャンル 現代音楽
時間
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン / WEA Japan
プロデュース 坂本龍一
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 26位(初回限定盤・オリコン
  • 18位(通常盤・オリコン)
坂本龍一 アルバム 年表
the very best of güt years 1994-1997
(1998年)
BTTB
(1998年)
LIFE IN PROGRESS
(1999年)
ミュージックビデオ
「energy flow」 - YouTube
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BTTB』(ビー・ティー・ティー・ビー)は、日本作曲家である坂本龍一の13枚目のオリジナル・アルバム。

1998年11月26日ワーナーミュージック・ジャパンのWEA Japanレーベルからリリースされ、プロデューサーは坂本が担当した。

初の全曲書き下ろしのピアノ・アルバム。ワーナーミュージック・ジャパン移籍第1弾。タイトルは「Back To The Basic」(原点回帰)の略。YMOや『千のナイフ』以前に立ち返る意味[1]

タイトルの別案としては、「Back」と「Basic」を意味する「2B」が考えられていた。

坂本が影響を受けたモーリス・ラヴェルエリック・サティの雰囲気がアルバム全体に表れており、準備に6週間。曲を書き始めて4週間で完成させた。短期間だったが『エスペラント』『音楽図鑑』以来の充実感があった、と坂本は当時の日記で語っている[2]

本作は翌1999年開催オペラ「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」の準備として位置づけられた。インスピレーションの源となったのはバッハの『マタイ受難曲』のコラールであると答えている[3]

東京オペラシティコンサートホール内にある、タケミツメモリアルでレコーディング。5種類のマイクを用いてホール自体の残響音を利用[3]。人工的なリバーブをほとんど使っていないことが大きな特徴(初回限定盤収録の14曲)。

1999年7月28日、本作とシングル『ウラBTTB』収録楽曲譜面「all about BTTB」が坂本監修によりヤマハミュージックメディアから発刊。

発売形態

初回限定盤
1998年11月26日リリース。[4]CD、楽譜、更に坂本がヤマハのMIDIグランドピアノで演奏した[3]MIDIデータ収録のフロッピーディスクが同梱。全14曲。
通常盤
1999年2月24日リリース。[5]初回限定盤収録曲に加え、映画「Snake Eyes」のテーマおよび「Tong Poo」の2曲が新たに収められている。紙ジャケット仕様。全16曲。
インターナショナル盤
2002年8月12日リリース。[6]初回限定盤から「do bacteria sleep?」「distant echo」「sonata」の3曲が除外され、代わりに『ウラBTTB』収録3曲・「Tong Poo」・初CD曲「Reversing」の5曲が加えられた。初回プレス盤は「Reversing」が抜け落ちるミスが発生。発売元のソニークラシカルはCDの交換に応じ、しばらくWeb上で「Reversing」のファイルが無料でダウンロード出来た。全16曲。
発売20周年記念盤
2018年9月26日リリース。[7]リマスターを施している。初回限定盤収録の14曲と「energy flow」「snake eyes」「tong poo」「reversing」の4曲を加えた全18曲。

収録曲

関連項目

出典

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