BTTB
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| 『BTTB』 | ||||
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『20th Anniversary Edition』ジャケット写真 | ||||
| 坂本龍一 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | タケミツメモリアル | |||
| ジャンル | 現代音楽 | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン / WEA Japan | |||
| プロデュース | 坂本龍一 | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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| 坂本龍一 アルバム 年表 | ||||
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| ミュージックビデオ | ||||
| 「energy flow」 - YouTube | ||||
『BTTB』(ビー・ティー・ティー・ビー)は、日本の作曲家である坂本龍一の13枚目のオリジナル・アルバム。
1998年11月26日にワーナーミュージック・ジャパンのWEA Japanレーベルからリリースされ、プロデューサーは坂本が担当した。
初の全曲書き下ろしのピアノ・アルバム。ワーナーミュージック・ジャパン移籍第1弾。タイトルは「Back To The Basic」(原点回帰)の略。YMOや『千のナイフ』以前に立ち返る意味[1]。
タイトルの別案としては、「Back」と「Basic」を意味する「2B」が考えられていた。
坂本が影響を受けたモーリス・ラヴェルやエリック・サティの雰囲気がアルバム全体に表れており、準備に6週間。曲を書き始めて4週間で完成させた。短期間だったが『エスペラント』『音楽図鑑』以来の充実感があった、と坂本は当時の日記で語っている[2]。
本作は翌1999年開催オペラ「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」の準備として位置づけられた。インスピレーションの源となったのはバッハの『マタイ受難曲』のコラールであると答えている[3]。
東京オペラシティコンサートホール内にある、タケミツメモリアルでレコーディング。5種類のマイクを用いてホール自体の残響音を利用[3]。人工的なリバーブをほとんど使っていないことが大きな特徴(初回限定盤収録の14曲)。
1999年7月28日、本作とシングル『ウラBTTB』収録楽曲譜面「all about BTTB」が坂本監修によりヤマハミュージックメディアから発刊。