国本陸

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本名 国本 陸
身長 178cm
リーチ 179cm
国本 陸
基本情報
本名 国本 陸
階級 ミドル級
身長 178cm
リーチ 179cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1997-05-22) 1997年5月22日(28歳)
出身地 大阪府大阪市生野区
スタイルボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 17
勝ち 15
KO勝ち 8
敗け 2
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国本 陸(くにもと りく、1997年5月22日 - )は、日本プロボクサー大阪府大阪市生野区出身[1]。第56代OPBF東洋太平洋ミドル級王者。第62代日本ミドル級王者。現WBOアジア太平洋ミドル級王者。六島ボクシングジム所属。

興國高校時代、インターハイに出場したことがある[2]

2018年8月11日のプロデビュー戦は判定勝ち[3]

その後2019年4月5日、後楽園ホールに初登場。日本ミドル級4位の福本祥馬と同級8回戦を行い、6回3分9秒KO勝ち[4]。同年のチャンピオンカーニバル最強挑戦者決定戦で出場者が国本のみのため、不戦勝で日本王座への挑戦権を獲得した[5]

2021年5月19日、後楽園ホールで日本ミドル級王者の竹迫司登と日本同級タイトルマッチを行うも、プロ初黒星となる初回2分46秒KO負けを喫し、王座獲得に失敗した[6]

そして2022年4月17日、住吉区民センターで日本ミドル級2位酒井幹生と日本同級王座決定戦を行い、10回3-0(97-93、98-92×2)判定勝ちを収めて日本王座獲得に成功[7]

2022年12月18日、住吉区民センターで日本ミドル級1位ワチュク・ナァツと日本同級タイトルマッチを行い、10回3-0(96-94、97-93×2)の判定勝ちを収めて日本王座初防衛に成功。

2023年8月5日、住吉区民センターで日本ミドル級1位酒井幹生と日本同級タイトルマッチで1年4ヶ月ぶりに再戦し、10回3-0(97-93×3)の判定勝ちを収め日本王座2度目の防衛に成功。

2023年12月17日、住吉区民センターでWBOアジア太平洋ミドル級11位および日本同級5位の中田勝浩とWBOアジア太平洋同級王座決定戦を行い、9回1分25秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功、日本王座と並ぶミドル級2冠王者となった。本来はメインイベントとして行われる予定だったが、同日に神戸市にて行われた別のWBOアジア太平洋王座戦の重複を避けるため前座の4回戦より早い第1試合として繰り上げて行われることとなった。

2024年3月31日、名古屋国際会議場イベントホールで日本ミドル級1位およびWBOアジア太平洋同級15位の可兒栄樹とWBOアジア太平洋・日本同級タイトルマッチを行い、6回1分53秒TKO勝ちを収めWBOアジア太平洋王座初防衛と日本王座3度目の防衛に成功した。当初はマッチルーム・ボクシングと3150FIGHTの合同興行として開催予定だったプライズファイターミドル級トーナメント準々決勝および日本同級タイトルマッチとして行われる予定だったが、提携を結んでいた楽天チケットの事業計画見直しで延期された[8]ため、日本王座とWBOアジアパシフィック王座の2冠タイトルマッチに変更された。

2024年7月15日、大和アリーナで延期となったプライズファイターミドル級トーナメント準々決勝として可兒栄樹とダイレクトリマッチならびにノンタイトルで再戦し、5回1分6秒TKO勝ちを収め準決勝へ進出した。

2024年12月15日、住吉スポーツセンターでWBOアジア太平洋ミドル級2位の竹迫司登とWBOアジア太平洋同級タイトルマッチで3年ぶりに再戦し、初回2分39秒TKO勝ちを収めWBOアジアパシフィック王座2度目の防衛に成功、3年前に初黒星を与えた雪辱を果たした[9]

2025年2月6日、同年4月にカザフスタンにてIBF・WBO世界ミドル級統一王者ジャニベク・アリムハヌリへの挑戦が内定していたが、別の挑戦者との対戦が内定したため消滅したことが明かされた[10]

2025年4月13日、住吉区民センターで日本ミドル級1位の京原和輝と日本同級タイトルマッチを行い、2回2分29秒KO勝ちを収め日本王座4度目の防衛に成功した。

2025年10月5日、住吉区民センターでOPBF東洋太平洋ミドル級王者テイジ・プラタップ・シンの王座返上に伴いOPBF東洋太平洋同級シルバー王者およびOPBF東洋太平洋同級2位ならびにWBOアジア太平洋同級15位のイエ・ヌリとOPBF東洋太平洋同級王座決定戦およびWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行い、最終回にダウンを奪われるも10回2-1の判定勝ちを収めWBOアジア太平洋王座3度目の防衛とOPBF王座獲得に成功、福永亮次に次ぐ日本人ボクサー5人目のアジア王座3冠制覇を果たした。

2025年10月30日、同日付で日本ミドル級王座を返上した[11]

2026年4月12日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋ミドル級8位のベク・ハソとOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行うも、7回2分30秒KO負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[12]

戦績

  • プロボクシング - 17戦15勝(8KO)2敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12018年8月11日6R判定 3-0權京郁大韓民国の旗 韓国プロデビュー戦
22018年9月29日6R判定 3-0張華望中華人民共和国の旗 中国
32018年12月24日1R 1:50TKO甲斐斗志広(宮崎ワールド)日本の旗 日本
42019年4月5日6R 3:09KO福本祥馬(角海老宝石日本の旗 日本2019年度日本ミドル級最強挑戦者決定戦
52021年5月1日1R 2:46KO竹迫司登ワールドスポーツ日本の旗 日本日本ミドル級タイトルマッチ
62021年12月19日6R判定 3-0京原和輝(久留米櫛間&別府優樹)日本の旗 日本
72022年4月17日10R判定 3-0酒井幹生(角海老宝石)日本の旗 日本日本ミドル級王座決定戦
82022年12月18日10R判定 3-0ワチュク・ナァツ(マーベラス)日本の旗 日本日本王座防衛1
92023年4月16日3R 1:59TKOキム・ドハ大韓民国の旗 韓国
102023年8月5日10R判定 3-0酒井幹生(角海老宝石)日本の旗 日本日本王座防衛2
112023年12月17日9R 1:25TKO中田勝浩(井岡弘樹)日本の旗 日本WBOアジア太平洋ミドル級王座決定戦
122024年3月31日6R 1:53TKO可兒栄樹(T&T)日本の旗 日本WBOアジア太平洋防衛1・日本王座防衛3
132024年7月15日5R 1:06TKO可兒栄樹(T&T)日本の旗 日本プライズファイターミドル級トーナメント準々決勝
142024年12月15日1R 2:39TKO竹迫司登ワールドスポーツ日本の旗 日本WBOアジア太平洋防衛2
152025年4月13日2R 2:29KO京原和輝(博多協栄)日本の旗 日本日本王座防衛4
162025年10月5日10R判定 2-1イエ・ヌリウズベキスタンの旗 ウズベキスタンOPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦
WBOアジア太平洋防衛3
172026年4月12日7R 2:30KOベク・ハソモンゴルの旗 モンゴルOPBF陥落
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獲得タイトル

  • 2019年度日本ミドル級最強挑戦者
  • 第62代日本ミドル級王座(防衛4=返上)
  • WBOアジア太平洋ミドル級王座(防衛3)
  • 第56代OPBF東洋太平洋ミドル級王座(防衛0)

脚注

関連項目

外部リンク

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