ワチュク・ナァツ

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ワチュク・ナァツ(Nwachukwu Nath、1997年8月7日 - )は、日本プロボクサー東京都福生市出身[1]。第39代OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者。八王子中屋ボクシングジム所属。かつてはマーベラスジム所属だった[2]

父がナイジェリア人で母が日本人のハーフ。

2017年10月6日のプロデビュー戦は3回TKO勝ち[3]

2018年東軍代表ミドル級新人王として、西軍代表京原和輝を相手に4回1-1(38-38×3)のドローとなるも優勢点によって全日本新人王を獲得[4]

2020年11月7日、後楽園ホールで行われた第596回ダイナミックグローブのメインイベントでWBOアジア太平洋スーパーウェルター級王者の井上岳志と70.0kg契約8回戦を行うも、プロ初黒星となる8回0-3(75-78、74-78、73-79)の判定負けを喫した[5]

2021年7月20日、後楽園ホールでのゴールデンチャイルド129のメインイベントにて元WBOアジアパシフィック・OPBF東洋太平洋ミドル級二冠王者の細川チャーリー忍と対戦し、8回3-0(77-75、78-74、79-73)で判定勝ち[6]

2021年11月17日、オーストラリアシドニーのクードスバンク・アリーナで行われた興行のセミファイナルでIBOインターナショナルスーパーウェルター級王者ウェイド・ライアンとIBOインターナショナル同級タイトルマッチを行うも、10回0-3(90-99、90-100、91-99)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[7]

2022年6月4日、後楽園ホールで行われた第612回ダイナミックグローブのメインイベントにて井上岳志とスーパーウェルター級10回戦を行うも、10回0-3(94-96×2、93-98)の判定負けを喫し2年振りの再戦での雪辱は果たせなかった[8]

2022年12月18日、錦秀会 住吉区民センターで行われた「株式会社アクトプレゼンツYou will be the Champion15」のメインイベントにて日本ミドル級王者の国本陸との日本同級タイトルマッチを行うも、10回0-3(94-96、93-97×2)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[9]

そして2025年7月31日、後楽園ホールで行われた『フェニックスバトル140』のセミファイナルにてOPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者井上岳志の現役引退に伴い同級6位として同級7位の左右田泰臣とOPBF東洋太平洋同級王座決定戦を行い、12回3-0(117-110、118-110×2)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[10][11]

2025年11月27日、後楽園ホールで行われた『フェニックスバトル146』のメインイベントにて元キックボクシング世界王者でOPBF東洋太平洋スーパーウェルター級14位の緑川創とOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行うも、12回1-2(94-95×2、95-94)の僅差の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[12]

獲得タイトル

戦績

  • プロボクシング - 16戦9勝5敗2分(4KO)

脚注

関連項目

外部リンク

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