国際原子力科学オリンピック
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国際原子力科学オリンピック(こくさいげんしりょくかがくオリンピック、略称INSO( International Nuclear Science Olympiad)は、アジア太平洋地域の20歳未満の学生を対象に、毎年開催される原子力科学技術に関する知識と理解を競う、国際科学オリンピックの一つである。 第1回INSOは、2024年の夏にフィリピンで開催された[1]。
開催歴・開催予定
過去の開催
- 第1回大会は、2024年8月1日から6日まで、フィリピン共和国パンパンガ州クラークで開催された。参加国は、バーレーン、マレーシア、モンゴル、シンガポール、オマーン、パキスタン、サウジアラビア、スリランカ、タイ、アラブ首長国連邦、カタール、イラン、ヨルダン、フィリピンの14カ国。各国の国内予選を勝ち抜いた55名の代表が参加した。
- 第2回大会は、2025年7月30日から8月6日まで、マレーシア国内のスランゴール州フル・ランガッ郡バンギ市に位置するマレーシア国民大学にて開催された。参加国は、バーレーン、マレーシア、モンゴル、シンガポール、オマーン、パキスタン、サウジアラビア、スリランカ、タイ、カタール、ヨルダン、フィリピン、シリア、日本の14カ国で、参加者は昨年と同じ55人。開催15日前に公開された映像[2]にはイランも参加国として挙げられているが、参加を取りやめた理由はINSO側から公表されていない。