堀林巧
From Wikipedia, the free encyclopedia
京都府生まれ。京都府立須知高等学校を経て、1969年に大阪市立大学(現大阪公立大学)経済学部入学。1975年大阪市立大学大学院経済学研究科理論経済学・経済史専攻修士課程修了。1981年大阪市立大学大学院経済学研究科理論経済学・経済史専攻博士課程単位取得退学。在学中、藤田整[1]、佐藤金三郎に師事。2014年、京都大学より博士(経済学)。
1979年大阪経済法科大学非常勤講師、1981年金沢大学経済学部講師、1983年金沢大学経済学部助教授、1991年金沢大学経済学部教授。金沢大学では「計画経済論」、科目名称変更にともない「比較経済体制論」を担当し、留学生センター長等を歴任。
ハンガリー科学アカデミー経済研究所(1986年~)及びバーミンガム大学ロシア東欧研究センター(1996年~)において客員研究員として研究・調査を行う。バーミンガム大学では、溝端佐登史(京都大学経済研究所所長・教授)、羽場久美子(青山学院大学大学院国際政治経済学研究科教授)らと研究を行う。
門下生に中屋信彦[2](名古屋大学)、金岡克文[3](高岡法科大学)らがいる。
2018年8月26日、京都大学百周年時計台記念館2階国際交流ホールにて比較経済体制研究会による追悼研究会及び「堀林先生を偲ぶ会」が開催された。
学歴・職歴
- 1973年:大阪市立大学経済学部卒業
- 1975年:大阪市立大学大学院経済学研究科理論経済学・経済史専攻修士課程修了
- 1979年:大阪経済法科大学非常勤講師
- 1981年:大阪市立大学大学院経済学研究科理論経済学・経済史専攻博士課程単位取得退学
- 1981年:金沢大学経済学部講師
- 1983年:金沢大学経済学部助教授
- 1986年:ハンガリー科学アカデミー経済研究所客員研究員
- 1991年:金沢大学経済学部教授
- 1996年:バーミンガム大学ロシア東欧研究センター客員研究員
- 2014年:博士(経済学)(京都大学)
- 2016年:金沢大学を定年退職
- 2018年:金沢大学附属病院にて死去(享年67歳) 同年瑞宝単光章 従三位