多々良 From Wikipedia, the free encyclopedia 多々良(たたら)は、他に多々羅、鑪、鈩、錧、蹈鞴、踏鞴とも表記するが、「たたら製鉄」という日本の古式製鉄をさす。詳しくは同項を参照。 多々良場 - 日本の古式製法でおこなわれる、その設備を備えた製鉄所のこと。たたら場とも表記する。 多々良を踏む - 足がもつれる。または躓く(つまづく)こと。本来は多々良場の融鉄作業の送風のための鞴(ふいご)という機器を踏む動作(踏鞴・たたら)に、似ていることの比喩から生まれた、例えとしての言葉。 姓氏 日本の人名・姓名に、鑪、多田良、多々羅、多田羅、田多羅、太田良などの変種がある。 多々良氏 - 本姓の一つ。姓は朝臣。周防の大名大内氏などが後裔を称する。 地名 全国にあるが主なもののみあげる。 群馬県館林市の「多々良」 多々良村 - 群馬県邑楽郡にあった村。現館林市 多々良駅 - 群馬県館林市にある東武伊勢崎線の駅 山口県防府市の「多々良」 防府市多々良 - 山口県防府市にある地名。百済からの帰化氏族、多々良氏(大内氏の祖)の発祥地。 多々良邸 - 上記地域の多々良山麓にある毛利邸(毛利氏庭園)の別称。 多々良学園高等学校 - 上記地域の多々良山麓にかつて存在した学校。現在は所在地・経営者が変わり高川学園高等学校・中学校となっている。 福岡県福岡市東区の「多々良」 多々良町 - 福岡県糟屋郡にあった町。現福岡市東区 多々良川 - 博多湾にそそぐ二級河川。福岡県福岡市を下流とし、中流上流の糟屋郡粕屋町、篠栗町、久山町、須恵町では支流も分岐する。 多々良浜の戦い(南北朝時代)・多々良浜の戦い (戦国時代) - 上記地域の多々良浜・多々良川周辺でかつて行われた戦い。 徳島県徳島市の「多々羅」 多々羅川 - 徳島県徳島市を流れる吉野川水系園瀬川支流の一級河川。 長崎県五島市の「多々良」 多々良島 - 長崎県五島市福江島の沖にある島。 その他 文字表記は様々だが北海道と沖縄を除く日本全県に「たたら」地名がある。 その他 多々良 (企業) - 熊本県熊本市に本社を置く建設会社 多多良 - アメリカ海軍の砲艦 USS Wake (PR-3)。太平洋戦争で日本軍に捕獲され「多多良」と改名。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 Related Articles