ジェイアールバス関東成田空港支店
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ジェイアールバス関東成田空港支店(ジェイアールバスかんとうなりたくうこうしてん)は、千葉県香取郡多古町にあるJRバス関東の営業所。
| ジェイアールバス関東成田空港支店 | |||||
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ジェイアールバス関東成田空港支店 | |||||
| 所在地 |
〒289-2241 千葉県香取郡多古町多古2000番地133 | ||||
| 設立 | 1944年1月11日(八日市場自動車区) | ||||
| 所有者 | ジェイアールバス関東 | ||||
| 登録番号 | 成田ナンバー | ||||
| 所管系統数 | 「#現在の所管路線」参照 | ||||
| 外部リンク | 成田空港支店|ジェイアールバス関東 | ||||
| 座標 | 北緯35.7318544度 東経140.4614878度 | ||||
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所在地
成田空港支店
- 千葉県香取郡多古町多古2000番地133
- 2023年6月までは東関東支店。
- 現在地移転前(八日市場支店)の所在地は、千葉県八日市場市イ-513。
所属車両のナンバー
- 成田ナンバー
- 貸切のジェフバスと高速バスは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートに変更している。
- ジェフバスは希望ナンバーで12を付けている。
- 八日市場支店時代は「千葉ナンバー」だった。
概要
成田空港の東に近接する多古町の多古台ニュータウン内に2015年6月に開設された営業所である。ジェイアールバス関東の中では最も新しく作られた営業所で、整備場(整備用ベイ3バースと車検用ベイ)を併設した2階建ての支店事務所棟[1]と車庫を有する。隣接して多古台バスターミナルが設置されている。
管轄路線は、一般路線の多古本線、栗源線、国際医療福祉大学成田病院線と東関道ルートを中心とする複数の高速バス路線、および匝瑳市のコミュニティバスである。
一般路線バスの利用者は成田近郊に集中しており、それ以外の区間では減便傾向が続いている。乗降方式は前乗り・前降りで、Suicaなど交通系ICカードも使用できる[2]。高速バスは、当支店では東京駅 - 多古台BT線とエアポートバス東京・成田やかしま号の臨時便も担当する。以前は「エアポートバス東京・成田」の定期便も受け持っていたが、運用上、朝方に東京発の便が多く、当支店担当便の多くが東京泊となっていたため、運用の効率化により車両とともに東京支店に一時移管されたが、再び担当となり、徐々に担当便数が増加している。
2023年4月1日現在、32台(高速車6台、一般路線車23台、貸切車3台)が配置されている(匝瑳市、多古町、香取市からの委託車両は除く)[3]。
沿革
八日市場支店時代

前身の八日市場支店は、成田鉄道の多古線が金属供出により休止となったことから、代行輸送を担うべく1944年に設置された八日市場自動車区に始まる。多古町にも、旧多古駅前に車庫や営業センターを設置していた時代がある。
一般路線のメインルートである多古線は、もともとは「鉄道線の代行」という使命があったが、成田近郊の利用は多いものの、八日市場寄りの区間は運行本数も少なくなっていった。このため、JR化の時点では成田寄りに位置する多古支所のほうが所属台数が多く、八日市場営業所(当時)の本所は、敷地は広いものの数台しか配置されていない状態であった。
しかし、1989年の高速バス「かしま号」運行開始により状況は一変する。JRバス関東では八日市場営業所が運行を担当(のち東京営業支店(現:東京支店)・土浦支店・水戸支店も運行を担当)するようになったが、「かしま号」は大変な盛況で、需要に供給が追いつかない状態となった。
新車導入だけではなく、予備車になっていた経年車などを急遽投入、臨時便・続行便を多数設定してさばくことになったが、特に鹿島地区からの乗客が多く、「かしま号」の増便が進むにつれ、当支店への高速車の所属台数も増加していった。これにより、八日市場営業所は高速バス主体の営業所へ変貌を遂げ、逆に一般路線の比率が小さくなったことから、後に多古支所は廃止となった。
一時期、東京支店のボルボ・アステローぺや二階建てバスを夜行便の間合いではさき号や八日市場線で使用していたことがあった。
かしま号は回送距離が長いことから、鹿島神宮駅近くの高架下に鹿嶋基地を設けていた。これが2006年6月に昇格したのが鹿嶋営業所である。2018年10月からは鹿嶋支店に昇格。
東関東支店の開設・移転

2012年に就航した格安航空(LCC)の影響を受け、JRバス関東では競合する都市間長距離バスの利用率が低下し、新たな収益策として成田空港への乗り入れを模索していた。

こうした流れの中で、空港に近い多古町に新たな支店の建設を開始し、空港連絡バス「THEアクセス成田」への参入を経て、2015年6月20日、東関東支店を設置した。これに伴い、八日市場支店は廃止され、路線はすべて東関東支店に引き継がれた。
2017年4月1日には、多古本線の一部の便を成田空港貨物管理ビル前まで延伸し、成田 - 航空科学博物館 - 貨物管理ビル前の運行を開始したほか、成田空港を起点とする定期観光バス「ウエルカム成田セレクトバスツアー」を開始した。
2023年7月1日に成田空港支店への改称が行われた。
年表
- 1944年(昭和19年)
- 1947年(昭和22年)3月31日 - 栗源線(多古 - 佐原間他)開業。
- 1948年(昭和23年)
- 1950年(昭和25年)
- 4月1日 - 八日市場自動車営業所に改称。
- 10月20日 - 二川線(多古 - 成東間)開業。
- 1978年(昭和53年)
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道関東自動車事業部八日市場自動車営業所に改称。
- 1988年(昭和63年)4月1日 - バス部門分割子会社化により、ジェイアールバス関東八日市場営業所に改称。
- 1989年(平成元年)
- 1990年(平成2年)7月17日 - 高速バス「はさき号」運行開始、当支店が運行を担当。
- 1992年(平成4年)10月1日 - 八日市場営業所を八日市場支店に変更。多古支所は廃止、窓口のみ多古営業センターとなる。
- 1995年(平成7年)3月1日 - 東京 - 八日市場間高速バスの運行開始、当支店が運行を担当。
- 1998年(平成10年)7月20日 - 八日市場市循環バスの受託運行を開始。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 2009年(平成21年)4月1日 - 「ONライナー号」の運行から撤退。
- 2014年(平成26年)12月16日 - 空港連絡バス「THE アクセス成田」にジェイアールバス関東が参入。当支店も運行を担当。
- 2015年(平成27年)
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年)
- 10月1日 - 鹿嶋営業所が鹿嶋支店に昇格。
- 11月17日 - フクダ電子アリーナにてジェフユナイテッド千葉・市原の新チームバスを初披露[8]。
- 2019年(令和元年)6月1日 - JR成田駅 - 成田空港 - 貨物管理ビル間の一部便を第7貨物ビルに延伸(但し、第7貨物ビルバス停は入構許可証所持者以外利用不可)[9]。
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 4月1日 - 高速バス「東京 - 富里・多古・匝瑳線」が国際医療福祉大学成田病院に乗り入れ開始。
- 4月29日 - 多古本線のダイヤ改正を実施し、「空の駅風和里しばやま」、「ひこうきの丘」バス停の新設と、一日乗車券「デイタイムフリー乗車券」を発売開始。
- 10月1日 - 香取市循環バス「栗源ルート」の運行を開始(香取市より運行受託)。
- 2022年(令和4年)
- 9月17日 - 高速バス「東京 - 富里・多古・匝瑳線」をダイヤ改正し、多古台バスターミナル - 匝瑳市役所間を廃止した。
- 2023年(令和5年)
- 4月1日 - 匝瑳市の市内循環バスの路線再編が実施され、同日からは野田・栄循環(小型バスで運行)、須賀・栄循環(ワンボックス車両で運行)の2路線を担当する。
- 7月1日 - 東関東支店を成田空港支店に改称。
- 11月30日 - この日をもって高速バス「東京 - 富里・多古線」から撤退。
- 2024年(令和6年)
- 9月30日 - この日をもって香取市循環バスの運行受託を終了。
現在の所管路線
高速バス
当支店常駐車両で運行するもののみ記述する。
- かしま号(京成バス、関東鉄道と共同運行)※Suica、PASMOが使用可能
- [直行]カシマサッカースタジアム号(京成バス、関東鉄道と共同運行)※座席指定制、カシマサッカースタジアムでの鹿島アントラーズ主催試合の開催日に運行
- 東京駅 - 航空科学博物館間の往復乗車券と航空科学博物館の入館券などがセットになった「航空科学博物館企画乗車券」をJRバス東京駅窓口で発売
- エアポートバス東京・成田(共同運行会社は「エアポートバス東京・成田#運行会社」を参照)※成田空港行きのみSuica、PASMOが使用可能
- マイタウンダイレクトバス(東京駅~TDR・新浦安地区・日の出七丁目)(京成バス、京成バス千葉ウエストと共同運行)※Suica、PASMOが使用可能
- 新宿湾岸線(バスタ新宿~TDR)(京成バスと共同運行)※バスタ新宿行きのみSuica、PASMOが使用可能
※ 当支店の所属車両は鹿嶋支店所属車両の整備等の都合により鹿嶋支店の運用に入ることもある。
路線バス

一般路線は、多古本線の成田駅 - 航空科学博物館間以外は乗客減による減便が続いている。ただし、成田駅 - 航空科学博物館間については宅地化により乗客が増加しており、22時台まで運行されている。2017年4月1日より、成田駅 - 貨物管理ビル前間の運行を開始した。
成田駅 - 航空科学博物館間の1日乗車券のみの「博物館フリー1日乗車券」をJR成田駅構内の成田市観光協会にて発売している。
栗源線では平日通学定期券やシルバー割引(65歳以上の利用者は、大人普通運賃の5割引)を導入している[13]
なお、かつてはJR成田駅 - 八日市場駅間に特急バスが運行されていたが、2007年3月23日に廃止された。
三里塚はもともと「三里塚駅」と称する自動車駅で以前は駅舎があり窓口営業も行ない、滞泊行路も存在した。現在は駅舎が解体され更地になっている。かつて存在した成田鉄道多古線の鉄道駅とは全く別の場所である。
- 多古本線 ※Suica、PASMOが使用可能
- 栗源線 ※Suica、PASMOが使用可能
- ※佐原駅 - 栗源仲町 - 本三倉の便が2000年7月20日改正時点で上り1本が休日、第2・4土曜、学校休校日を除いてあったのだが知らぬ間に廃止されてしまっている。尚、県立佐原病院の乗り入れは2009年9月1日からである。
- 国際医療福祉大学成田病院線 ※Suica、PASMOが使用可能
- JR成田駅 - (京成成田駅) - (日吉台入口) - 国際医療福祉大学成田病院 - 病院南
- 2020年4月1日に運行開始。京成バス千葉イーストとの共同運行。JRバス関東は直行便のみ担当。
乗降方式
- 前乗り・前降り。車椅子やベビーカーは折りたたんで乗降する。
- 交通系ICカードにも対応。
コミュニティバス
過去の路線
ジェイアールバス関東移管後に廃止
- 多古本線
- (成田駅 - さくらの山 - インパレスホテル - 三里塚 - 博物館前)
- (成田駅 - 成田山前 - さくらの山 - インパレスホテル - 三里塚 - 第2ターミナル - 第1ターミナル - 管理ビル前)
- (成田駅 - 成田山前 - さくらの山 - インパレスホテル - 三里塚 - 第2ターミナル - 第1ターミナル - 管理ビル前 - 第7貨物ビル)
- 成田 - 成田山前 - さくらの山 - 三里塚 - 博物館前
- 成田 - 成田山前 - さくらの山 - 三里塚 - 臨空ビル前 - 成田空港<第1ターミナル・第2ターミナル> - 管理ビル前
- 成田 - 成田山前 - さくらの山 - 三里塚 - 臨空ビル前 - 成田空港<第1ターミナル・第2ターミナル> - 管理ビル前 - 第7貨物ビル
- 成田 - 成田山前 - さくらの山 - 三里塚 - 空の駅風和里しばやま - ひこうきの丘 - 博物館前
- 成田 - 成田山前 - さくらの山 - 三里塚 - 空の駅風和里しばやま - ひこうきの丘 - 臨空ビル前 - 成田空港<第1ターミナル・第2ターミナル> - 管理ビル前
- 成田 - 成田山前 - さくらの山 - 三里塚 - 空の駅風和里しばやま - ひこうきの丘 - 臨空ビル前 - 成田空港<第1ターミナル・第2ターミナル> - 管理ビル前 - 第7貨物ビル
- 神崎線(八日市場→本五辻→一鍬田・仲町〜本五辻〜一鍬田)
- 二川線 ←多古本線(新町方面)→(多古〜切通〜水戸〜島入口〜二川〜芝山〜宮台〜山室〜金尾)←山武本線(松尾方面)→
- 芝山線 ←二川線(松尾方面)→(宮台〜芝山古墳前〜二川〜小池〜上総浅川〜千代田)←多古本線 (インパレスホテル・成田方面)→
- 山武本線(金尾〜松尾)
- ※1993年3月末に廃止。
- はさき号(東京駅 - 波崎)
- 関東鉄道と共同運行。東京支店、八日市場支店からジェイアールバステックに運行業務を委託。
- ONライナー号(成田空港 - 大宮駅・さいたま新都心駅)
- 定期観光バス
- 成田空港周辺観光ちょっとバス旅 定期観光バス「ちょっと千葉旅号」(JR成田駅、成田空港発着)[12]
- 車内券売機にてクレジットカード決済に対応した
- 成田空港周辺観光ちょっとバス旅 定期観光バス「ちょっと千葉旅号」(JR成田駅、成田空港発着)[12]
- 東京 - 富里・多古線
- 香取市コミュニティバス
- 栗源ルート(沢経由):月曜日・木曜日に運行(祝日・年末年始は運休)
- 栗源ルート(高萩経由):火曜日・金曜日に運行(祝日・年末年始は運休)
- JRバス関東所有の白色のハイエースを使用した。
- 交通系ICカードは使用できなかった。
国鉄バス時代に廃止
- 多古本線(飯笹 - 中五辻)
- 栗源線 (本五辻 - 御料地入口 - 下総二本松 - 栗源 - 御所台)
- 山倉線(小見川駅 - 山倉 - 栗源)
- ※1948年12月26日に栗源 - 山倉間が栗源線として開通。1952年9月20日に山倉 - 小見川駅間が開業し山倉線となったが1972年4月末で廃止になっている。
- 神崎線
- ← 多古本線(匝瑳方面) → (五辻 - 本五辻 - 一鍬田 - 原宿 - 下総神崎駅 - 神崎渡船場)
- ※1952年3月25日に多古本線の支線として五辻 - 本五辻間で開業。その後1956年11月20日に本五辻 - 神崎渡船場間が開業し、神崎線へ名称変更されたが、1974年3月23日に下総神崎駅 - 原宿間が1987年1月末で原宿 - 一鍬田間が廃止になった。残りの区間はそのままJR東日本バスへ移管された。尚、下総神崎駅 - 神崎渡船場間の廃止時期については不明。
- 久能線(三里塚 - 久能 - 日吉倉 - 成田駅)
- ※1957年4月1日に多古本線の支線として開通。名称変更時期は不明。1984年7月末で廃止。
- 山武線(成東駅 - 金尾 - 山室 - 宮台 - 芝山 - 上総二川 - 島入口 - 下総水戸 - 切通 - 多古新町)
- 布田線(東金駅 - 山室)
- ※1955年11月21日に開業したが1983年8月22日に廃止。
車両
高速車
日野・セレガ、いすゞ・ガーラのハイデッカーが配置されている[3]。東京 - 成田空港線で運行することがあるため、荷物の出し入れがしやすくするためにトランクルームに引き出し板が取り付けられている。長野県小諸市や多古町のPRラッピングがされた車両もあった[14]。2024年度には久々の新車となるいすゞガーラが1台配置された。
- 過去の車両
- 国鉄専用形式「はさき号」 M654-80410
- 国鉄専用形式「かしま号」 H654-85451
- 運行当初の「ONライナー号」専用車 H657-88401
- 「ONライナー号」と共通運用のため直結クーラー仕様 H657-91401
- 「ONライナー号」専用車 H658-01414
一般路線車
一般路線車は、かつて日野・ブルーリボンの大型ショート系(国鉄 - JRバスでは「4型」と称される)や中型車両「3型」が主力であった。徐々に大型化が進み東急バスからの移籍車(三菱ふそう・エアロスターノンステップバス)が複数台配置された。こちらも老朽化により国際興業バス、千葉海浜交通、東濃鉄道などの中古車両に置き換えられた。2017年3月には、いすゞ・エルガノンステップバスが2台新車投入された。新型エルガの1台がユーグレナ社のバイオディーゼル燃料「サステオ」で運行されている。
また、以前に匝瑳市(八日市場市)循環バスに使用していた日産ディーゼル・RNは、1台がJRバス関東標準カラーに塗り替えられ一般路線車に転用されていたが、2023年7月に廃車となった。
- 東急バスから移籍したノンステップバス(三菱ふそう・エアロスター) L534-97505
- 過去の車両
- 一般路線車(日野・ブルーリボン9m車) M427-93612
コミュニティバス
匝瑳市循環バスは、野田・栄循環は日野・ポンチョ(水色の車体)、須賀・栄循環はトヨタ・ハイエース(オレンジ色の車体)が使用されている。
野田・栄循環の元専用車の日野・ポンチョ(L127-08501)はJRバス標準塗装に変更され、予備車となった。
コミュニティバス(過去)
2021年10月1日より運行を開始した香取市コミュニティバス栗源ルートはトヨタ・ハイエース(白色の車体に緑色の文字)が使用されていた。
貸切車
- 貸切車は、ジェフバス用の日野・セレガハイデッカーが1台と高速バス兼用の日野・セレガハイデッカーが1台配置されている。ジェフバスは選手送迎がないときには一般貸切利用も可能である[15]。
- JR東日本の豪華列車「TRAIN SUITE 四季島」が成田・鹿島神宮エリアで運行される場合、四季島専用バス「イーストブルー」が当支店に一時的に配置されることがある。
貸切車(過去)
- 八日市場支店時代は日野・セレガのスーパーハイデッカーやハイデッカーが配置されていた。
- ジェフバスの2代目はいすゞ・ガーラSHDであった。
- 定期観光バス「ウエルカム成田セレクトバスツアー号」の運行開始当初は日産ディーゼル・スペースアロー(楽座シートタイプ)が使用されていたが2020年秋に廃車になった。
- 定期観光バス「ちょっと千葉旅号」用に4列シート仕様のエアロキングが1台も配置されていたが、2023年2月に水戸支店へ転属した。当支店所属時はユーグレナ・バイオ燃料を使用していた。
付帯事業
旧八日市場支店跡地や佐原宿舎跡駐車場(佐原駅近く)を月極駐車場として当支店で管理、運営している[16]。
特記事項
- 東関東支店構内での車両の給油・清掃・洗車はジェイアールバステック多古事業所に委託している。
- 東日本大震災の前後に人車分離運用が採用され、水戸支店やいわき支店のエアロエースが八日市場支店(八日市場線)の運用に使用され、逆に八日市場支店のエアロエースが水戸やいわき方面に使用されていた。
- 行先表示機はLEDが主体となっているが、駅や空港などの行き先にピクトグラムを付加するなど工夫を凝らしている。
- JRバス東北の仙台 - TDL・成田空港線が成田空港到着後に当支店へ休泊のために入庫する。
参考文献
- バスラマ・インターナショナル48号「ユーザー訪問:ジェイアールバス関東」
- バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」
- バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」
- バスラマ・インターナショナル135号「ユーザー訪問:ジェイアールバス関東」
- バスジャパン・ニューハンドブック「75 ジェイアールバス関東」
- JR気動車客車編成表 2019