成東駅

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所在地 千葉県山武市津辺305
北緯35度36分30.2秒 東経140度24分39秒 / 北緯35.608389度 東経140.41083度 / 35.608389; 140.41083座標: 北緯35度36分30.2秒 東経140度24分39秒 / 北緯35.608389度 東経140.41083度 / 35.608389; 140.41083
駅構造 地上駅
成東駅
駅舎(2021年5月)
なるとう
Narutō
所在地 千葉県山武市津辺305
北緯35度36分30.2秒 東経140度24分39秒 / 北緯35.608389度 東経140.41083度 / 35.608389; 140.41083座標: 北緯35度36分30.2秒 東経140度24分39秒 / 北緯35.608389度 東経140.41083度 / 35.608389; 140.41083
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ナル
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線[1]
乗車人員
-統計年度-
2,554人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1897年明治30年)5月1日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 総武本線[1]
キロ程 76.9 km(東京起点)
日向 (5.2 km)
(5.6 km) 松尾
所属路線 東金線[1]
キロ程 13.8 km(大網起点)
求名 (4.2 km)
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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成東駅(なるとうえき)は、千葉県山武市津辺にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである[1]

総武本線所属線としており[2]、当駅が終点となる東金線を加えた2路線が乗り入れている。

歴史

駅構造

駅舎に接して単式ホーム1面1線があり、その奥に島式ホーム1面2線がある。さらに単式ホームには切欠きホームがあるため、合わせて2面4線となる地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡し、両端(単式ホーム側と島式ホーム側)はバリアフリー化の一環としてエレベーターが各1基設置されている。この跨線橋は2012年に設置され、以前使われていた跨線橋は撤去された[10][11][12]

成田統括センターの直営駅であり、管理駅として日向駅 - 八日市場駅間の各駅を管理している。駅舎内にはみどりの窓口自動改札機が設置されている。改札口横に待合室がある。

2008年平成20年)3月に駅舎の一部改装が終了し、待合室がリニューアルされ、自動ドアが設置された。また、かつての売店「KIOSK」は、コンビニエンスストアNEWDAYS」に業態変更された。

トイレは改札内外の双方から入れる構造で、いずれも多機能トイレを併設した男女別で浄化槽による水洗式である。多機能トイレは当初改札外のみの設置だったことの名残で、改札内の通常のトイレには「多機能トイレ利用時は駅係員へお申し出ください」との但し書きが多機能トイレ増設後も撤去されずに残存していたが、現在は撤去されている。また、跨線橋のエレベーター付近には駅係員用のものと思われる仮設トイレが設置されている。現在のトイレが整備される前は、改札内外の双方から入れる構造で男女共用の汲み取り式であった。

のりば

番線路線方向行先備考
0 東金線 上り 東金大網方面[13] 一部は3番線
1・2・3 総武本線 千葉方面[13] 主に1・3番線を使用。日中の始発列車は主に3番線に発着する。
下り 銚子方面[13] 主に1・2番線を使用。
付記事項
  • 東金線が使う0番線は切欠きホームである。
  • 総武本線の列車は、上下列車とも行き違いや特急の待ち合わせがない場合は駅舎側の1番線を使用することが多い。
  • 現在、総武本線と東金線を直通する定期旅客列車は存在しない。
  • 1日に1本のみ、東金線から外房線を経由し、京葉線へ直通する普通列車が存在する。
  • 主本線を発着する場合は通過が可能[14]
  • 夜間、2番線に銚子から回送されてくる特急用車両(翌朝の「しおさい2号」)が、0・3番線に普通列車がそれぞれ留置される。
  • 1997年まで設定されていた東金線経由外房線新茂原駅への貨物列車は1・2番線を使用していた(外房線土気 - 大網間の急勾配を避けるため)。
  • 総武快速線への直通列車は上り2本、下り1本が当駅まで乗り入れる。朝の上りはグリーン車付きの11両編成だが、夜の1往復は付属の4両編成である。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員2,554人である[JR 1]

1990年度(平成2年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
JR 千葉県
1990年(平成2年)     3,206 [県 1]
1991年(平成3年)     3,419 [県 2]
1992年(平成4年)     3,560 [県 3]
1993年(平成5年)     3,573 [県 4]
1994年(平成6年)     3,484 [県 5]
1995年(平成7年)     3,528 [県 6]
1996年(平成8年)     3,503 [県 7]
1997年(平成9年)     3,444 [県 8]
1998年(平成10年)     3,340 [県 9]
1999年(平成11年)     3,283 [県 10]
2000年(平成12年)     3,250 [JR 2] [県 11]
2001年(平成13年)     3,313 [JR 3] [県 12]
2002年(平成14年)     3,251 [JR 4] [県 13]
2003年(平成15年)     3,228 [JR 5] [県 14]
2004年(平成16年)     3,141 [JR 6] [県 15]
2005年(平成17年)     3,128 [JR 7] [県 16]
2006年(平成18年)     3,152 [JR 8] [県 17]
2007年(平成19年)     3,105 [JR 9] [県 18]
2008年(平成20年)     3,065 [JR 10]
2009年(平成21年)     2,973 [JR 11]
2010年(平成22年)     2,943 [JR 12]
2011年(平成23年)     2,903 [JR 13] [県 19]
2012年(平成24年) 778 2,178 2,956 [JR 14] [県 20]
2013年(平成25年) 774 2,180 2,954 [JR 15] [県 21]
2014年(平成26年) 758 2,070 2,829 [JR 16] [県 22]
2015年(平成27年) 760 2,130 2,890 [JR 17] [県 23]
2016年(平成28年) 762 2,127 2,890 [JR 18] [県 24]
2017年(平成29年) 753 2,139 2,892 [JR 19] [県 25]
2018年(平成30年) 756 2,089 2,846 [JR 20] [県 26]
2019年(令和元年) 716 2,066 2,783 [JR 21] [県 27]
2020年(令和2年) 428 1,624 2,052 [JR 22] [県 28]
2021年(令和3年) 508 1,732 2,240 [JR 23] [県 29]
2022年(令和4年) 609 1,801 2,411 [JR 24] [県 30]
2023年(令和5年) 684 1,856 2,541 [JR 25] [県 31]
2024年(令和6年) 699 1,854 2,554 [JR 1]

駅周辺

山武市役所

当駅から東金駅までの国道126号線沿いにはかなりの数の大型商業施設(ロードサイド店舗)・中型店舗・小型店舗が立ち並び、商業圏を成している。休日はそれら目当てに訪れる買い物客も多い。

バス路線

駅前のバス乗り場に停車する、ちばフラワーバス(2019年11月)

成東駅

山武市基幹バス京成バス千葉イースト(成東営業所)が運行する路線が発着する。

1番のりば
  • 京成バス千葉イースト
    • 海岸線:ウォーターガーデン / 作田南 / 成東駅 ※ウォーターガーデン行は夏季のみ運行
2番のりば
3番のりば
無番のりば

成東車庫

京成バス千葉イーストが運行する路線(主に高速バス)が発着する。

その他

  • 総武本線において休日おでかけパス(旧:ホリデー・パス)のフリーエリアは、当駅が東端である。ここから東金線内では使用できるが、銚子方面は使用できない[15]
  • 日中の千葉・佐倉方面からの普通列車は約半数が当駅で折り返し、横須賀・総武快速線からの直通列車も同様に当駅止まりで、当駅以東(銚子方面)へ行く普通列車の本数は1時間に1本程度となる[16]

隣の駅

※特急「しおさい」の隣の停車駅は列車記事を参照。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
総武本線
快速(上り1本のみ運転)
八街駅成東駅
普通(各駅停車)
日向駅 - 成東駅 - 松尾駅
東金線(外房線・京葉線直通含む)
求名駅 - 成東駅

脚注

関連項目

外部リンク

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