大仁温泉
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温泉街
歴史
開湯は1949年である。これに先立つ1938年、隣接する大仁鉱山(瓜生野金山)鹿ノ原坑から温泉が湧出し、金の採掘が不可能となった。この温泉の処理に困った鉱山側は、敷地内にヘルスセンターを開設して鉱山労働者と観光客向けに供することとなった。その後、鉱山は計画的な温泉掘削を行い、安定した湯量が得られるようになった。戦後は大仁町(現・伊豆の国市)方面への給湯も開始され、既存の宿泊施設がこの供給を受けることとなった。
なお、ヘルスセンターは1990年代始めに営業を終了し解体撤去された。
瓜生野地区にある温泉「百笑の湯」は「伊豆温泉村」内にあったが、2024年のリニューアルで同施設は改名され複合リゾート施設「修善寺時之栖」内の施設となっている[1]。

