大名古屋温泉
From Wikipedia, the free encyclopedia
所在地
愛知県名古屋市中川区横井2丁目75番地
座標
北緯35度8分41.9秒 東経136度50分2.2秒 / 北緯35.144972度 東経136.833944度座標: 北緯35度8分41.9秒 東経136度50分2.2秒 / 北緯35.144972度 東経136.833944度
泉温(摂氏)
41.6 °C
湧出量
250リットル/分
|
| |
| 温泉情報 | |
| 所在地 | 愛知県名古屋市中川区横井2丁目75番地 |
| 座標 | 北緯35度8分41.9秒 東経136度50分2.2秒 / 北緯35.144972度 東経136.833944度座標: 北緯35度8分41.9秒 東経136度50分2.2秒 / 北緯35.144972度 東経136.833944度 |
| 泉温(摂氏) | 41.6 °C |
| 湧出量 | 250リットル/分 |
| pH | 7.5 |
温泉施設
歴史
大名古屋温泉の歴史は名古屋市中村区泥江町2丁目(現名駅)にホテルを経営していた伊藤正勝が、中川区富田町前田において自動車学校用の土地を購入したことにはじまる[新聞 1]。結局自動車学校は立ち上がらず、土地は塩漬けとなった[新聞 1]。1970年(昭和45年)1月に温泉を掘ることを決意し、翌年1月に採掘許可を取った[新聞 1]。当時、名古屋市内には中区に名古屋温泉が、中村区に中京温泉があったが、いずれも温泉法に定める温泉に満たない冷泉であって、専門家は名古屋市内での温泉は難しいとしていた[新聞 1]。しかし、伊藤はその意見にも聞き耳を持たず、信念で掘り当てたものという[新聞 1]。1000メートルを超えたところで、50度弱の源泉を得ることに成功した[新聞 1]。これが1971年(昭和46年)の夏のことであった[新聞 1]。ボーリング調査のみで、当時の金額で3000万円を費やしたという[新聞 1]。
この源泉は毎日約1300トン噴きだしていたため、暫定的に置かれたドラム缶風呂に使う以外はすべて庄内川に排出していた[新聞 1]。
温泉噴出の報を聞き銀行や建設業者などが次々に営業に来たが、「他人のふんどしで相撲を取る」業者を嫌い、全ての交渉を自ら手がけたという[新聞 2]。
