大和さくら
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1987年に都はるみプロデュース歌手第1号のオーディションに合格し、翌1988年に「王将一代 小春しぐれ」でデビューした[1]。同オーディションの注目度は高く、のちに紅白歌手となる石原詢子や門倉有希、大石まどかも参加していた[2][3][4]。
都は大和を「10年に一人出るか出ないかの逸材」と絶賛[5]。デビュー曲は演歌低迷期にスマッシュヒットし、エンドル(演歌のアイドル)として活躍する[6]。活動の場は音楽にとどまらず「サトウの切り餅」「サトウのごはん」のテレビCMにも出演した。同年の歌謡ゴールデン大賞グランプリ・FNS歌謡祭最優秀新人賞を受賞。
しかし、新人賞レースの終わったデビュー2年目からはメディアでの露出が激減した。当時の歌謡界はアイドル全盛期、またバンドブームが席巻しはじめたこともあり、演歌歌手の活躍の場は少なくなっていた。
1990年、都はるみが歌手活動を再開し、プロデュースの手を離れる。
1994年のシングル発売を最後に、事実上の引退となっている。