ハッとして!Good
田原俊彦の楽曲
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「ハッとして!Good」(ハッとしてグー)は、1980年(昭和55年)9月21日にリリースされた田原俊彦の2作目のシングル。
背景
1980年9月のシングル発売予定とCMソングへの採用がすでに決定し、キャニオン・レコードのディレクターだった羽島亨は楽曲候補を10曲以上制作した。しかし、プロデューサーのジャニー喜多川が納得せず、制作は難航した。しかし、8月に入って宮下が羽島に持ち込んだ楽曲「Sweet Situation」がやっと採用された。羽島は喜多川にプレゼンするにあたって、預かった譜面をもとにデモテープを作成する時間がないため、ギター片手に喜多川の前で歌ってみせたという。変更された曲のタイトルは、サビの歌詞を気に入ったジャニーが発案し採用された。
制作
音楽性
ハッとして!Good
グリコ「アーモンドチョコレート・セシルチョコレート」のCM曲となり、田原本人も出演し松田聖子と共演した。歌詞の内容と同じく、高原のテレフォンボックスで電話をかける松田に田原がバッタリ出会い、ハッと一目ぼれした後でチョコレートを共に食べるストーリー仕立てとなっている。
青春ひとりじめ
フジテレビ系テレビドラマ『ただいま放課後』第2シリーズの主題歌として使用された。また、ニッポン放送のラジオ番組『大入りダイヤルまだ宵の口』でも、歌詞を一部変更した形で主題歌として使用された。
リリース
1980年9月21日に、キャニオン・レコードのNAVレーベルから発売された。この曲から、NAVレコードがキャニオン・レコードに吸収されたため、販売元がキャニオン・レコードに変更された。また、本作からレコードの価格も700円に変更された。