大成駅 (埼玉県)
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種鶏場前駅から道なりに走り、現在の「所沢新道」バス停付近から南に入った場所、国道17号桜木町交差点の西側に存在した。現在の町名では桜木町四丁目となり、駅名の由来となった大字大成や現在の大成町からはわずかに離れていた。
交差点を越えた向こう側には、線路の南側に張り出すかたちで貨物側線と貨物ホームが設けられていた。南側の池を一部埋め立て、築堤と木製ホームを築いて1917年(大正6年)に設けられたもので、後年提出された西武鉄道の線路平面図にも記載されている。またこの頃、同時に付近の線路の付け替えが行われている。
なお、同じく「大成」を名乗った過去がある駅として、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)の鉄道博物館駅があるが、こちらは当駅から直線距離で1.5km北の大成町三丁目に位置し、歴史的・地理的にまったくの別駅である。
歴史
廃線後の状況
停留場直前まで埼玉県道2号さいたま春日部線(旧国道16号)の広い道が続くが、「所沢新道」バス停付近から南にそれ、細い道となって廃線跡が出現する。ただし停留場や貨物側線自体の痕跡は存在しない。
停留場から先、交差点を過ぎた先で廃線跡はいったん途切れるが、大宮駅西口DOMショッピングセンターの西側で再度出現する。