高木駅から直進し、県道に合流して川越線を越えた先、指扇駅の南西にあった。現在の指扇駅入口交差点よりやや川越線のガード寄りに戻った場所に当たる。なお、当初は字にちなみ合土駅の名で開業した。
当駅は秋葉神社への最寄り駅で、関東一円から参拝にくる乗降客が多かった。とりわけ4月18日と12月18日におこなわれる例大祭の際には臨時の切符販売所が開設されるほどであった。また、駅周辺はタバコ屋、煎餅屋、鍛冶屋などの店舗があり、賑わった雰囲気だった。鍛冶屋に独楽の芯を入れてもらうために大宮から子どもたちがわざわざ電車に乗って訪れるほどであった[1]。