大森元貴
日本の歌手、シンガーソングライター
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大森 元貴(おおもり もとき、1996年〈平成8年〉9月14日 - )は、日本の歌手[2]、シンガーソングライター、ギタリスト、作詞家、作曲家、編曲家、俳優。ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEのメンバーで、ボーカル・ギター担当。東京都西東京市出身。
| 大森 元貴 | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 別名 | Mr.Paket(ニコニコ動画時代) |
| 生誕 | 1996年9月14日(29歳) |
| 出身地 |
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| ジャンル | |
| 職業 | |
| 担当楽器 | |
| 活動期間 | 2013年 - |
| レーベル |
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| 事務所 | ユニバーサルミュージック合同会社[1] |
| 共同作業者 |
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| 公式サイト | motoki ohmori official site |
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2021年 - |
| ジャンル | 音楽 |
| 登録者数 | 約52.3万人 |
| 総再生回数 | 80,659,644回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2026年3月28日時点。 | |
2021年からは並行してソロ活動もしている。
来歴
人物
バンド名に「APPLE」とあるが、りんごアレルギーである[16]。
幼少期
MONGOL800の影響で、小学6年生の時にエピフォンのベースを購入し、卒業式で目立ちたいという動機から同級生と先生で「1733(ワンセブンダブルスリー)」を結成する。このバンドで、自身初のオリジナル曲とMONGOL800のコピー曲を披露した[17]。
その後、コードなどを学ぶ目的でギターを始める。家におもちゃのようなギターがあったため、楽器屋に持っていき、弦の張り替えから覚えたという。やがて、無名メーカーのレスポールタイプのギターを購入する。当時の楽曲制作は独学だったが、ベースから音楽活動を始めた経験を生かし、コード進行から作り出したという。オリジナル楽曲の制作の他、RADWIMPSやONE OK ROCKのコピーを行っていた[17]。
中学1年生の頃、独学でDTMを始める。当時について、大森は「打ち込みの概念を理解しておらず、手探りで試行錯誤していた」と語っており、オーディオインターフェースの存在を認知しておらず、ギターを録音する方法が分からなかったり、MIDIコントローラーの存在も認知していなかったため、電子ピアノに入っているドラムの音色を鳴らして、スピーカーにマイクを近づけてリズムを録音していたという[17]。
楽曲制作
Mrs. GREEN APPLEを結成するまで、DAWはApple社製のGarageBandを使用[17]。結成以後は、同社製のLogic Pro Xと、アビッド・テクノロジー社製のPro Toolsを使用している[18]。
デモ音源の制作は、トラックメイクが先、メロディと歌詞が後というスタイル。メロディと歌詞は「同時に降りてくる」という。完成形を意図して制作することはなく、入れたい言葉や母音のはまり具合をイメージと照らし合わせながら、作詞と同時にメロディを歌唱して録音している。「録音が済んだ頃には、もう他人の曲みたいな感じ」であると語っている。アレンジと楽器の録音は、同時進行であり、ギターから作り始めることは皆無に等しい。
YouTubeなどの試聴サイトで、曲の冒頭部から30秒くらいしか聴いてもらえない場合を想定し「サビまでの30秒を待たせるくらいなら、Aメロから掴みにいきたい」ので、イントロのアレンジから制作をはじめる。サビを最初につくることは少ない[18]。楽譜は「書けないし、読めない」ため、自身がパソコンで作曲したものを、藤澤と若井が耳で聞いて、音を探っている[19]。
交友関係
- 嵐の二宮和也とは、互いに食事に誘い合うほど仲が良い。二宮もミセスのファンであり、Mrs. GREEN APPLEの楽曲「Attitude」をカバーしている。2022年公開の二宮主演の映画『ラーゲリより愛を込めて』では、主題歌「Soranji」を提供している[20]。
- 元Sexy Zoneの中島健人とは、上記の映画に中島が出演しており、映画の舞台挨拶に大森がゲストとして登壇し、舞台袖でトークが弾み、急接近したという。大森は中島のことを「ティーニキ」と呼んでおり、中島は大森のことを「元貴」と呼んでいる[21]。
- 研ナオコとは、ヒコロヒーがパーソナリティーを務める『トーキョー・エフエムロヒー』で、研が「ケセラセラ」をリクエストしたことがきっかけで、知り合ったという[22]。一緒にバラエティーに出演したり[23]、プライベートで食事に行くなど、親交を深めている[24]。
使用楽器
高校1年生の頃に、アルバイトで貯めたお金で購入したフェンダー・テレキャスター(Fender 50th Anniversary Telecaster)をMrs. GREEN APPLEのデビュー前から使用しており、2018年のインタビューで「音の立ち上がりが太く迫力がある。アルペジオだったりバッキングだったり、いろいろなプレイにちゃんと寄り添ってくれるオールマイティな楽器」として評価している[25]。
ディスコグラフィ
シングル・EP
ミニアルバム
ミュージックビデオ
| 公開日 | タイトル | リンク | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 年 | 月日 | |||
| 2021年 | 2月24日 | French | [動画 1] | 大森によるコンテンポラリー・ダンスを収録。 |
| 8月6日 | Midnight | [動画 2] | 大森がダンサー8名を従えたダンスパフォーマンスを披露している。 | |
| 2025年 | 5月28日 | 絵画 | [動画 3] | s**t kingzのKazukiが振付を担当し、ダンスパフォーマンスをダンサー10名と披露。 |
参加作品
| 配信日 | タイトル | アーティスト | 収録アルバム |
|---|---|---|---|
| 2017年4月2日 | STAY TUNE | Buzz Connections[注 1] | 未収録 |
| 2020年3月4日 | 103 | KERENMI | 1 |
楽曲提供
| 発売日 | タイトル | アーティスト | 収録アルバム |
|---|---|---|---|
| 2017年1月18日 | 恋のエフェクトMAGIC | 夢みるアドレセンス | 5 |
| 2017年11月8日 | シンガロン・シンガソン | 私立恵比寿中学 | MUSiC |
| 2019年4月24日 | ルラルララ | Kis-My-Ft2 | FREE HUGS! |
| 2021年1月20日 | Force | TOMORROW X TOGETHER | STILL DREAMING |
| 2022年6月22日 | 私は最強 | Ado | ウタの歌 ONE PIECE FILM RED |
| 2024年6月28日 | レナセールセレナーデ | ももいろクローバーZ | 未収録 |
| 2025年2月5日 | AlwayS | NiziU | AWAKE |
| 2025年4月15日 | こたえあわせ | てれび戦士 | 未収録 |
タイアップ
出演
ラジオ番組
映画
- #真相をお話しします(2025年4月25日)- 主演・鈴木 役(菊池風磨とダブル主演)[32]
テレビドラマ
- 13歳のハローワーク(2012年2月10日(第5話)、テレビ朝日)- カイト 役[3]
- あんぱん(2025年8月4日 - 9月25日(第91回 - 第129回)、NHK)- いせたくや 役[33]
- あんぱん 特別編 第2回・第3回(2025年9月30日・10月1日)[34]
- ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第45話(2026年1月11日、テレビ朝日)- 吾郎 役(回想)
ウェブドラマ
- 忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編(2024年8月4日、東映特撮ファンクラブ)- 吾郎 役[35]
ラジオドラマ
- 特集オーディオドラマ(NHK-FM)
- あんぱんスピンオフ「さいごのうた」(2026年1月3日・1月13日、NHKラジオ第1、脚本:三谷昌登)- 主演:いせたくや 役[36][37]
CM
YouTube
- THE FIRST TAKE
- AlwayS with Motoki Ohmori from Mrs. GREEN APPLE(2025年1月22日)[44]
- 真相の部屋(映画「#真相をお話しします」公式チャンネル)(2024年12月10日 - 2025年6月26日)[45]
書籍
受賞歴
- 2022年12月9日、Billboard JAPANが発表した2022年の年間ランキングにおいて、作詞家チャート「Top Lyricists」と作曲家チャート「Top Composers」にて、それぞれ9位を獲得した[47][48]。
- 2023年12月8日、Billboard JAPANが発表した2023年の年間ランキングにおいて、作詞家チャート「Top Lyricists」と作曲家チャート「Top Composers」にて、それぞれ1位を獲得した[49][50]。
- 2024年6月7日、Billboard JAPANが発表した2024年上半期ランキングにおいて、作詞家チャート「Top Lyricists」と作曲家チャート「Top Composers」にて、それぞれ1位を獲得した[51][52]。2023年の年間ランキングに引き続き、2度目の1位獲得となった。
- 2024年12月6日、Billboard JAPANが発表した2024年の年間ランキングにおいて、作詞家チャート「Top Lyricists」と作曲家チャート「Top Composers」にて、それぞれ1位を獲得した[53][54]。5冠達成で、2年連続の年間1位獲得となった。
- 2025年4月25日、GQ JAPANが発表した「GQ JAPAN Creativity Awards 2025」を音楽分野で受賞した[55][56]。
- 2025年6月7日、Billboard JAPANが発表した2025年上半期ランキングにおいて、作詞家チャート「Top Lyricists」と作曲家チャート「Top Composers」にて、それぞれ1位を獲得した[57][58]。
- 2025年6月27日、オリコンニュース「2025年 上半期ブレイク俳優ランキング(男性編)」にて、1位を獲得[59]。
- 2025年11月27日、モデルプレス「今年の顔2025」に選出された[60]。