Wikiwand AI

大甕駅

茨城県日立市にある東日本旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

大甕駅(おおみかえき)は、茨城県日立市大みか町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である[1]。事務管コードは▲421120[3]。

所在地 茨城県日立市大みか町二丁目23-10
北緯36度30分47.09秒 東経140度37分11.07秒
所属路線 ■常磐線
キロ程 137.4 km(日暮里起点)
概要 大甕駅, 所在地 ...
大甕駅
西口(学園口)(2023年1月)
おおみか
Ōmika
◄東海 (7.4 km)
(4.6 km) 常陸多賀►
所在地 茨城県日立市大みか町二丁目23-10
北緯36度30分47.09秒 東経140度37分11.07秒
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■常磐線
キロ程 137.4 km(日暮里起点)
電報略号 オホ←ヲホ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
8,444人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1897年(明治30年)2月25日[2]
備考 業務委託駅
テンプレートを表示
閉じる
所属路線 日立電鉄線
キロ程 0.0 km(大甕起点)
駅構造 地上駅
概要 大甕駅, 所属事業者 ...
大甕駅
おおみか
ŌMIKA
◄久慈浜 (2.1 km)
(1.5 km) 水木►
所属事業者 日立電鉄
所属路線 日立電鉄線
キロ程 0.0 km(大甕起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1928年(昭和3年)12月27日
廃止年月日 2005年(平成17年)4月1日
テンプレートを表示
閉じる
東口(ロータリーレベル)
(2022年2月)

日立市南部に位置する。かつては当駅から日立電鉄日立電鉄線が接続し常北太田駅方面と鮎川駅方面に伸びていたが、2005年4月1日に廃止となり、現在は常磐線のみの単独駅である。

歴史

駅名の由来

開業当時の所在地である久慈郡久慈町の小字[注 2]である「大甕」に由来し、さらにその由来は近隣の大甕神社にある。

現在の所在地である「大みか町」は、日立市成立後に日立市久慈町および水木町の一部から成立した町名だが、「甕」が当時の当用漢字に含まれないことから、平仮名を用いた「大みか」が正式表記となった。このため周辺の施設では「大甕」と「大みか」の表記が混在している。

駅構造

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅[1]。駅舎(改札口)は地下に存在する。東口側のロータリーはホームよりも低地にある。国鉄時代はプラットホーム#単式ホーム単式ホーム・島式ホーム混合の2面3線で駅舎から遠いほうのホーム(山側)にも線路があった[12]。また単式ホームと島式ホームの間にも貨物列車待避用の線路が敷設されていたが[12]、現在ではバラストも撤去された。

勝田営業統括センターが管理し、JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅であり、自動券売機、指定席券売機、Suica対応自動改札機設置駅。改札の西側にNewDaysがある。

日立電鉄線のあった当時は、日立電鉄も社員を配置していたが駅舎にはJR東日本の係員しかおらず、日立電鉄の係員は日立電鉄線ホームで改札を行っているのみだった。日立電鉄の電車から降りて外へ行くには、この日立電鉄線の改札を通ってからまたJRの改札口を通ることになるので、日立電鉄線の運賃精算が済んだ旨の証明書を日立電鉄線の改札で受け取ることになっており、日立電鉄線からJRに乗り換えてほかのJR駅に行く場合にも、着駅の改札口でこの証明を渡してJR線の当駅からの運賃を支払うことになっていた。日立電鉄線の乗車券は駅舎(JRに委託)でも、日立電鉄線ホームでも購入できた。

日立電鉄線のホームは鮎川まで路線を延長する前は海側にホームを持っていたが、延長時の用地取得の都合などによってこの位置に移され、島式ホームであった[13]。ホームは2006年12月中に撤去されたことに伴い、常陸多賀方の跨線橋は2007年1月末までに完全撤去された。このため、使用可能な跨線橋は、東海方のみとなった。現在は地下駅舎となったため跨線橋はない。ホームの跡地はパーク&ライド用駐車場を経て、西口が新設された。

日立市が駅舎の地下化、地下自由通路や西口駅前広場、南北アクセス道路、日立電鉄線の跡地を活用したBRT(ひたちBRT)の整備などの駅周辺整備を実施し[14][報道 3]、2018年12月[報道 4][新聞 1]から2020年4月にかけて供用が開始され整備はほぼ完了した[新聞 2]。

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先
1 ■ 常磐線 上り 水戸・土浦・上野・東京・品川方面[15]
■ 上野東京ライン
2 ■ 常磐線 下り いわき・仙台方面[15]
閉じる

発車メロディ

2005年11月から発車メロディに地元出身の作曲家・吉田正の楽曲を使用している。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員は8,444人である[利用客数 1]。

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

さらに見る 1日平均乗車人員推移, 年度 ...
1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     10,534 [利用客数 2]
2001年(平成13年)     10,051 [利用客数 3]
2002年(平成14年)     9,729 [利用客数 4]
2003年(平成15年)     9,355 [利用客数 5]
2004年(平成16年)     9,190 [利用客数 6]
2005年(平成17年)     9,127 [利用客数 7]
2006年(平成18年)     9,130 [利用客数 8]
2007年(平成19年)     9,292 [利用客数 9]
2008年(平成20年)     9,421 [利用客数 10]
2009年(平成21年)     9,296 [利用客数 11]
2010年(平成22年)     9,060 [利用客数 12]
2011年(平成23年)     8,883 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 1,637 7,598 9,235 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 1,708 7,810 9,518 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 1,746 7,665 9,412 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 1,806 7,968 9,775 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 1,773 7,876 9,649 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 1,757 7,764 9,522 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 1,721 7,804 9,525 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 1,661 7,938 9,600 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 1,009 6,591 7,601 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 1,126 6,428 7,555 [利用客数 23]
2022年(令和04年) 1,375 6,480 7,856 [利用客数 24]
2023年(令和05年) 1,549 6,768 8,318 [利用客数 25]
2024年(令和06年) 1,603 6,840 8,444 [利用客数 1]
閉じる

駅周辺

バス路線

ひたちBRTは西口に発着。西口・東口発着の路線バスは茨城交通(日立南営業所)[注 3]が運行。

西口(学園前)

西口バスロータリー(2023年1月)
1番のりば
2番のりば
3番のりば
  • 8・8西山・8庁・90・94:常陸太田駅行、馬場八幡前行
  • 22・26:常陸多賀駅行、日立駅行
  • 91:日立南営業所行、聖麗メモリアル病院行
  • 92:日立南交流センター行
  • 94:大甕工場行、真弓ヶ丘行
  • 97:日研中央行

東口

  • 38・59:金沢団地行
  • 57:金畑団地行
  • 96:大甕工場行
  • 96循環:大甕循環

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
■常磐線
■普通
東海駅 - 大甕駅 - 常陸多賀駅

かつて存在した路線

日立電鉄
日立電鉄線
久慈浜駅 - 大甕駅 - 水木駅

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks