大辞泉が選ぶ新語大賞

From Wikipedia, the free encyclopedia

新語大賞の一覧 > 大辞泉が選ぶ新語大賞

大辞泉が選ぶ新語大賞(だいじせんがえらぶしんごたいしょう)は、小学館の主催によって選定される各年を代表する新語を決定し公表するキャンペーン。正式名称は「大辞泉が選ぶ新語大賞 ~あなたの新語も辞書に載せよう。~」。

2013年から始まった『大辞泉』の「あなたの言葉を辞書に載せよう。」キャンペーンのスピンオフ企画として、2016年に初開催されたプロジェクト。5月18日の「言葉の日」に募集を開始し、約半年間のキャンペーン期間中に投稿された新語の中から、実際に『大辞泉』に採用する可能性のある新語を編集部が毎月「月間賞」として選定する。選考会を経て最終候補と大賞が選定され、12月初旬に発表される[1]

大賞と次点が、一般から投稿された語釈とともに発表されるが、正式な語釈は編集部が執筆陣に依頼し、今後の改定時に『デジタル大辞泉』のデータとして収録される予定[1]

2016年

[2]

2017年

投稿総数 2,424本[3]

2018年

投稿総数 2,070本[4]

2019年

  • 大賞 - イートイン脱税
  • 次点 - 闇営業
  • 次点 - にわかファン
  • この年以降、特別選考委員は2017年と同一で、選考委員は不明

投稿総数 1,927本[5]

2020年

  • 大賞 - 三密
  • 次点 - コロナ禍
  • 特別選考委員は2017年と同一。選考委員の詳細は不明だが、大江和弘(編集部)が代表して選評を述べている。

投稿総数 1,993本[6]

2021年

投稿総数 1,509本[7]

2022年

投稿総数 1,838本[8]

2023年

投稿総数 1,773本[9]

2024年

投稿総数 2,731本

2025年

投稿総数 2,811本[10][11]

今年の項目

2025年より、新語大賞と同時に日本国語大辞典が選ぶ今年の項目(にほんこくごだいじてんがえらぶことしのこうもく)の発表も行っている[10]。『日本国語大辞典』編集部が、既存語において意味の変化に注目して言葉を選出するもの。

選考ポイントは以下の3点[11]

  1. 新しい意味や使い方が生まれた語
  2. 再び脚光を浴びた語
  3. 出来事や遺跡や書物などで発見のあった語

各年の「今年の項目」

括弧内はその後を選んだ編集委員。

2025年

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI