天使のいる図書館
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あらすじ
吉井さくらは新人司書として地元の図書館に就職し、レファレンスサービスの担当となった[7]。
ある日、図書館を訪れた老婦人芦高礼子に1枚の古い写真を見せられる。さくらは、写真の場所へ行くことを望んでいると思い、礼子をその場所へと連れて行く。それをきっかけに礼子も度々、違う写真を持ってくるようになり、さくらと礼子は葛城地域の名所を巡るようになる。礼子との会話から、さくらは亡くなった祖母を思い出し、単なる図書館の利用者としてではなく、礼子のために頑張りたい思う気持ちが、さくらに芽生えてくる[7]。
そんなある日、写真の場所へと行く約束だったにもかかわらず、礼子は図書館に姿を見せなかった。その次の日、礼子の孫芦高幸介がさくらの前に現れる[7]。
さくらの家である天神社で毎日のように酒盛りをする近所の男性から、礼子が持っている写真に写っている男性が過去にコンクールで入賞したことのある人物であることを知ったさくらは、図書館の縮刷版を調べてその男性が職場の同僚である田中草一朗であることを見つけ、礼子が図書館を訪れていたのは、写真について調べるためではなく草一朗の顔を見るためであったことを知る。
さくらは草一朗に礼子の思いを伝えようとするが拒絶される。
さくらは入院している礼子を訪れ、幸介とともに礼子を連れて、礼子と草一朗の思い出の地であるススキ野原を訪ねる。三人が景色を眺めているところに草一朗が現れる。
幸介がさくらに二人で再びススキ野原を訪ねようと話すシーンで映画は幕を閉じる。
登場人物
キャスト
スタッフ
特に記述の無い場合、出典は公式サイトから[5]。
DVD
- 2017年10月3日発売(HPBR-173)
- 封入:ロケ地マップ
- 映像特典(約35分):ロケ地紹介映像、奈良県葛城地域名所旧跡映像、舞台挨拶、予告編