葛城市
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| かつらぎし 葛城市 | |||||
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| 国 |
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| 地方 | 近畿地方 | ||||
| 都道府県 | 奈良県 | ||||
| 市町村コード | 29211-7 | ||||
| 法人番号 | 5000020292117 | ||||
| 面積 |
33.72km2 | ||||
| 総人口 |
37,024人 [編集] (推計人口、2026年3月1日) | ||||
| 人口密度 | 1,098人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
大和高田市、御所市、香芝市 大阪府:南河内郡太子町、河南町 | ||||
| 市の木 | イチイガシ・クスノキ | ||||
| 市の花 | ボタン・キク | ||||
| 市の鳥 | ウグイス | ||||
| 葛城市役所 | |||||
| 市長 | 阿古和彦 | ||||
| 所在地 |
〒639-2197 奈良県葛城市柿本166番地[1] 新庄庁舎 北緯34度29分21秒 東経135度43分35秒 / 北緯34.48922度 東経135.72644度座標: 北緯34度29分21秒 東経135度43分35秒 / 北緯34.48922度 東経135.72644度 〒639-2195 奈良県葛城市長尾85番地 當麻庁舎 北緯34度30分40秒 東経135度42分25秒 / 北緯34.51111度 東経135.70694度 (當麻庁舎) | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
隣接している自治体
歴史
古代の大和国忍海郡及び葛下郡当麻郷の地である。長尾神社、葛城御県神社など数多くの延喜式内社が現存する。
室町時代後期には、布施氏が布施城や屋敷山の新庄城を本拠として、おおむね市域中部・南部一帯を影響下に置いた[2]。布施氏の影響圏は「布施郷」と呼ばれたが[2]、戦国期に布施氏の嫡流は絶えた(布施左京進参照)。
関ヶ原の戦い後、桑山一晴が布施郷に入封して1万6000石を領し、屋敷山に陣屋を整備するとともに[3][4]、陣屋町として新庄町を建設した[4]。1682年に桑山家が改易されると、新庄町は幕府領となり、高野街道の宿場町へと役割を転じていった(大和新庄藩)。なお、1680年に葛上・葛下・忍海3郡内で1万石の知行を与えられた永井氏も居所を新庄と公称したが、永井家は定府であり、当地に大名の居館があったわけではない[5]。永井家は幕末期に、現在の御所市櫛羅に陣屋を移して櫛羅藩となった。
沿革
市域の変遷
| 明治22年 | 明治29年 | 大正12年 | 昭和31年 | 昭和41年 | 平成16年 | 現在 |
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| 奈良県 | ||||||
| 葛下郡 | 北葛城郡 | 葛城市 | ||||
| 磐城村 | 當麻村 | 當麻町 | ||||
| 當麻村 | ||||||
| 新庄村 | 新庄町 | 新庄町 | ||||
| 忍海郡 | 南葛城郡 | |||||
| 忍海村 | ||||||
市名の由来
市名は新庄町と當麻町が属していた北葛城郡に由来している。その北葛城郡は古墳時代にこの地を領有していた葛城氏に由来している。郡名を由来とするため広域地名とされている。
ところが、新庄町との合併前の忍海村は南葛城郡に属しており、葛城と呼称される地名の中心に位置するともいえる。また実現こそしなかったが、2町だけではなく周辺2市2町とも合併して葛城市とする構想があった。
市名決定まで
- 住民による新市名の募集[7]
- 白鳳市
- 葛城市(下の部分が人)
- 葛城市(下の部分がヒ)
- かつらぎ市
- 新市名称候補選定小委員会
- アンケート結果から7点に絞られた[8]。
- 2003年6月8日に実施した法的拘束力のないアンケート(投票率60.14%)
- 葛城市
- 白鳳市
- かつらぎ市
- アンケートで1位となった葛城市が新市名称候補選定小委員会でも適当とされ決定した。ちなみにアンケートでは合併の是非についても問われ、反対が賛成を上回ったが、詳細と見ると、旧新庄町では賛成が多数を占めている。この結果から計画していた2004年3月の合併は困難と判断された。[9]
葛城の字体について
葛城市は、「葛」の字を略字である「葛(下の部分がヒ)」を採用しており[10]、正字(下の部分がL+人)を採用している葛飾区や北葛城郡とは字体が異なる。2000年に答申された表外漢字字体表で、「葛」の字体は「下の部分がL+人が標準」とされている。
この字体決定は合併協議会の新市名称候補選定小委員会において『住民の利便性や今後のパソコン・ワープロなどの機械化の発展を考慮し、「葛(下の部分がヒ)」を使用することが適当』と言われたためである。最終的に決定が確認された2003年4月2日において既に正字に変更されるJIS X 0213:2004の公開レビューが実施されており、文字コードについて疎かったと言える[11]。
Windows Vistaでは、それまでのJIS X 0208:1990(90JIS)に代わって、新規格であるJIS X 0213:2004が採用され、正字の方が標準字体となった。略字を正式市名とした「葛」城市については、古いJIS規格を採用したフォントに切り替えるか、OpenTypeフォントの字体切り替え機能に対応したアプリケーションを利用すれば、従来通りの略字を表示することは可能である。
ただ、Windows XP以前で正式名称である「葛(下の部分がヒ)」と作成しても、Windows Vista での標準字体となってしまうなど、現状では整合性がとれないなどの問題がある。
なお、葛城市当局は、字体の違いを理由に行政手続を拒絶しないことを表明している(葛飾区も、以前から同様の取り扱いを実施)[10] [12]。
公式マスコットキャラクター
行政
議会
葛城市議会
奈良県議会
- 定数:1人
- 選挙区:葛城市選挙区[13]
- 任期:2019年4月30日 - 2023年年4月29日
| 議員名 | 会派名 | 当選回数 |
|---|---|---|
| 西川均 | 自由民主党 | 2 |
衆議院
- 選挙区:奈良3区(大和高田市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、葛城市、宇陀市、宇陀郡、高市郡、吉野郡)
- 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
- 投票日:2021年10月31日
- 当日有権者数:355,246人
- 投票率:57.19%
| 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 田野瀬太道 | 47 | 無所属 | 前 | 114,553票 | |
| 西川正克 | 63 | 日本共産党 | 新 | 34,334票 | ||
| 高見省次 | 61 | 無所属 | 新 | 32,669票 | ||
| 加藤孝 | 43 | NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で | 新 | 6,824票 |
経済
基本的に農村地帯であり、農家の家内工業としてメリヤス・靴下製造が盛んだったが、現在は衰退している。大阪府や近隣の大和高田市などのベッドタウン的な面もある。また、二輪菊の日本最大の産地でもある。
金融機関
農業協同組合
- 奈良県農業協同組合(JAならけん)
- 新庄東支店(北花内)、新庄支店(新庄)、忍海支店(忍海)、当麻支店(南今市)、当麻北支店(當麻)、新庄営農経済センター(弁之庄)
日本郵政グループ
(※2014年6月現在)
- 日本郵便株式会社
- 長尾郵便局(長尾)
- 新庄疋田郵便局(疋田)
- 新庄郵便局(北花内)
- 忍海郵便局(忍海)
- 新庄南道穂(みなみみつぼ)簡易郵便局(南道穂)
新庄南道穂簡易郵便局を除く各郵便局にゆうちょ銀行のATMが設置されており、新庄郵便局ではホリデーサービスを実施。
葛城市内の郵便番号は「639-02xx」(旧當麻町域の一部[14]=香芝郵便局の集配担当)「639-21xx」(その他の地域=大和高田郵便局の集配担当)となっている。
姉妹都市・提携都市
地域
人口
葛城市(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成22年国勢調査(速報値)より前回調査からの人口増減をみると、2.49%増の35,856人であり、増減率は県内39市町村中3位。
- 2008年6月1日現在 : 36,005人
- 人口増加率(2002年→2007年) : 0.3%
※2002年の人口は新庄町・當麻町の合算
教育
- 中学校
- 小学校
- 葛城市立當麻小学校
- 葛城市立磐城小学校
- 葛城市立新庄北小学校
- 葛城市立新庄小学校
- 葛城市立忍海小学校
県の施設
- 奈良県社会教育センター(寺口)
交通
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
出身有名人
- 当麻蹴速
- 司天龍政吉(大相撲力士)
- 鶴ヶ濱増太郎(大相撲力士)
- 前川佐美雄(歌人)
- 中本真人(俳人、国文学者)
- 堀内忠司(政治家)
- 植田理太郎(政治家)
- 福井三郎(政治家)
- 川橋豊治郎(政治家)
- 淵田美津雄(海軍軍人)
- 大上邦博(お笑いコンビ、ハリガネロック)
- 福井敬治(プロ野球選手、読売ジャイアンツ・広島東洋カープ)
- 小窪哲也(プロ野球選手、広島東洋カープ・千葉ロッテマリーンズ)
- 木村敏靖(プロ野球選手、東北楽天ゴールデンイーグルス)
- 菅田真啓(プロサッカー選手、ロアッソ熊本・ベガルタ仙台)
- 船山裕士(プロバスケットボール選手)
- 白澤明香里(バレーボール選手)
- 吉田皓一(実業家)
- 吉藤オリィ(実業家)
- 木下聡志(漫画家)
- 平田雅輝(三重テレビアナウンサー)




