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天安シティFC

韓国のサッカークラブ From Wikipedia, the free encyclopedia

天安シティFC(チョナン・シティFC、韓国語: 천안 시티 FC、英語: Cheonan City Football Club)は、大韓民国の忠清南道天安市をホームとするサッカークラブである。

原語表記 천안시민프로축구단
クラブカラー   水色
  黒
創設年 2008年
所属リーグ Kリーグ2
概要 原語表記, クラブカラー ...
天安シティFC
原語表記 천안시민프로축구단
クラブカラー   水色
  黒
創設年 2008年
所属リーグ Kリーグ2
ホームタウン 忠清南道天安市
ホームスタジアム 天安総合運動場(朝鮮語版)
収容人数 26,000
運営法人 財団法人天安市民プロサッカー団
代表者 大韓民国の旗 金ソクピル(天安市長)
監督 大韓民国の旗 朴珍燮(朝鮮語版)
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ
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概要

2006年3月の天安サッカーセンター(朝鮮語版)起工式にて、将来のKリーグ参入も見据えたサッカークラブ設立構想が発表され、22ヶ月後の2008年1月9日に天安市庁FC(韓国語: 천안시청 축구단)として設立[1]。同年から当時3部のナショナルリーグに参戦した。

ホームスタジアムは2010年まで天安総合運動場(朝鮮語版)を使用した後、2011年から2019年まで天安サッカーセンターを使用していたが、2020年から再び天安総合運動場に戻した。

リーグ再編が行われて3部リーグがK3リーグとなった2020年には天安市FC(韓国語: 천안시 축구단)に改名した。

2022年6月、天安市サッカー団はKリーグ加入申込書を提出。書類審査や競技場の実態調査などを経て、同年8月30日に行われた韓国プロサッカー連盟の理事会にて会員加入が承認された[2]。一方、2022年シーズンのK3リーグでは成績不振に陥って8月4日に監督の金泰映を解任するなど苦しみ[3]、最終的に10位でシーズンを終えた。ただし、Kリーグ入会要件にK3リーグの成績は含まれておらず、2023年シーズンから天安シティFCとしてKリーグ2への参入が決まった。

2023年は徳島ヴォルティス、ファジアーノ岡山FC、いわてグルージャ盛岡などでプレーした金宗旻やインテルナツィオナーレ・ミラノやレッドスター・ベオグラードに在籍していたアクセル・バカヨコと契約し[4]、ホアンアイン・ザライFCからベトナム人若手選手2名を期限付き移籍で加入させた。さらに37歳となっていたベテランの金昌洙を選手兼コーチとして加入させたほか[5]、金鉉洙をシニアコーチとして招聘した。ところが開幕から未勝利が続き、19節消化時点で勝点わずか4を獲得するに留まったことから、半年間無所属であったが浦項スティーラース、全北現代モータース、蔚山現代FCでタイトルを獲得してきた経験を有する37歳のベテラン辛炯珉と契約[6][7]。7月23日にホームの天安総合運動場で行われた第21節城南FC戦でようやくKリーグ2初勝利を収めた[8]。

現所属メンバー

2026年3月29日現在

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

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No. Pos. 選手名
1 GK 大韓民国 朴株元(朝鮮語版)
3 DF 大韓民国 李侊俊(朝鮮語版)
4 MF 大韓民国 崔峻赫(朝鮮語版)
5 DF 大韓民国 高兌沅(朝鮮語版)
6 DF 大韓民国 崔圭伯
7 FW 大韓民国 李常俊(朝鮮語版)
8 MF 大韓民国 許洞民(朝鮮語版)
9 FW 大韓民国 李俊護(朝鮮語版)
10 MF マリ共和国 トゥンガラ(フランス語版)
11 FW 大韓民国 李知勳(朝鮮語版)
13 DF 大韓民国 張鉉道
14 FW 大韓民国 具鍾旭(朝鮮語版)
16 DF 大韓民国 金成柱(朝鮮語版)
17 MF 大韓民国 李チ承
18 FW 大韓民国 安倉民(朝鮮語版)
19 MF 大韓民国 陳義準(朝鮮語版)
20 DF 大韓民国 李相龍(朝鮮語版)
No. Pos. 選手名
21 GK 大韓民国 朴大翰(朝鮮語版)
22 DF 大韓民国 オ・ウンギョル(朝鮮語版)
23 DF 大韓民国 李洞協(朝鮮語版)
24 DF 大韓民国 權容丞
26 DF 大韓民国 イ・ヒョンワン
27 DF 大韓民国 朴昶佑
29 DF 大韓民国 康敬燻(朝鮮語版)
31 GK 大韓民国 許仔雄(朝鮮語版)
33 GK 大韓民国 李承揆(朝鮮語版)
42 DF 大韓民国 ハ・ジェミン(朝鮮語版)
47 FW 大韓民国 ウ・ジョンヨン
66 DF 大韓民国 チョン・ジファン
70 FW ブラジル サルジャニ
77 FW 大韓民国 李圭愍(朝鮮語版)
97 FW ギニアビサウ イヴァニルド
99 FW ブラジル ラマス
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期限付き移籍

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

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No. Pos. 選手名
DF 大韓民国 愼ハンギョル(朝鮮語版) (兵役へ)
DF 大韓民国 尹龍鎬(朝鮮語版) (世宗SA FC(朝鮮語版)へ)
DF 大韓民国 張成載(朝鮮語版) (世宗SA FCへ)
MF 大韓民国 イ・プンボム(朝鮮語版)(ソウル中浪FC(朝鮮語版)へ)
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歴代監督

歴代所属選手

アカデミー

2023年にKリーグに参入した天安シティFCはKリーグの規定に従い、2024年までに年齢別に4つのチーム(U-10、U-12、U-15、U-18)を創設し運営する必要があった[9]。U-18チームについては天安工業高等学校(朝鮮語版)との間で2022年12月7日に協約式が行われて天安シティFC U-18が創設された[10]。なお、U-18チームのGKコーチとして伝説的なGKの申宜孫(ヴァレリー・サリチェフ)が指導にあたっている。

一方、U-15チームについては縁故地域内の中学校を指定してサッカー部の設立を想定していたものの、受け入れる中学校がなかったためにこの構想はご破算になり[11][12]、クラブチームとして創設することになった。2023年12月1日、ソウルイーランドFC U-12で監督を務めた金眞煥(朝鮮語版)をU-15監督に迎えることを発表した[13]。

脚注

外部リンク

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