天牛新一郎 From Wikipedia, the free encyclopedia 天牛新一郎(てんぎゅう しんいちろう、1892年11月25日[1] - 1991年6月2日[2])は、明治時代後期から昭和時代の古書店主[3]。 和歌山県伊都郡見好村(現・かつらぎ町)で生まれる。 1907年(明治40年)、大阪ミナミの二ツ井戸で露店の古本屋を始め、1915年(大正4年)、日本橋南詰東半丁で天牛書店を開店する。その後、古書店としては他に見られない品ぞろえと確かさで近畿在住の文化人の定評を得て、大阪府古書籍協同組合理事などを歴任し、1972年(昭和47年)に大阪産業功労賞、1974年(昭和49年)には大阪文化賞を受賞する[4]。 著書 天牛新一郎『われらが古本大学 大阪・ミナミ・天牛書店』ブレーンセンター〈対話講座なにわ塾叢書 27〉、1987年。国立国会図書館書誌ID:000001899673。 脚注 [脚注の使い方] ↑ 谷サカヨ 編『大衆人事録 近畿・中国・四国・九州篇』(14版)帝国秘密探偵社、1943年9月22日、185(大阪)頁。NDLJP:1229971/385。 ↑ 山野博史「天牛新一郎さんを悼む」『日本古書通信』第56巻第7号、日本古書通信社、1991年、16頁、ISSN 0387-5938。 ↑ 天牛新一郎(てんぎゅう しんいちろう)とは - コトバンク ↑ 天牛新一郎 - 受賞者詳細情報 -大阪文化賞・大阪芸術賞- 関連項目 天牛書店 Related Articles