Wikiwand AI

太陽の恋人

梶原一騎による日本の連載漫画 From Wikipedia, the free encyclopedia

『太陽の恋人』(たいようのこいびと)は、原作:梶原一騎、画:かざま鋭二による日本の漫画。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)において、1971年(昭和46年)24号から53号まで連載された。1971年にテレビドラマ化された。

『太陽の恋人』は漫画としては中期のタイトルであり、1970年(昭和45年)14号から1971年21号までは『朝日の恋人』、テレビドラマ化の際に改題[1]、さらに1972年(昭和47年)5号から15号は『夕日の恋人』というタイトルであった。秋田書店(チャンピオンコミックス)の単行本は『朝日の恋人』のタイトルで全4巻が刊行された。

概要

熱血の主人公・坂本征二の高校にある日、天地真理という美少女が転入してくる[1]。彼女の美貌と天使のような優しさに、坂本や友人たちは一目惚れ。だが彼女は実は、極道界の大親分・天地政五郎の娘であった[1]。おなじく彼女を慕う柔道部の巨漢・馬場修平、メガネの秀才・芳村道雄といった友人たち、ヒロインにライバル意識を燃やす学園の女王・南条夕美、彼らを見守る担任の不破先生などがくりひろげる、純情学園ドラマである。

テレビドラマ

1971年7月22日から10月14日まで、NETテレビ(現:テレビ朝日)系で毎週木曜20時 - 20時54分に全13話が放送された[2]。

主演は同じ梶原一騎原作の『柔道一直線』(1969年 - 1971年)に引き続き桜木健一と吉沢京子が務めた[3][1]。監督の奥中惇夫は『柔道一直線』からの流れで『仮面ライダー』への参加が予定されていたが、東映プロデューサーの平山亨からの要請により本作品へ参加した[3]。

『柔道一直線』の人気を活用することを意図していたが[1]、視聴率を取れず、1クールで終了した[3]。

キャスト

スタッフ

参照:[2]

主題歌

「太陽の恋人」
作詞:長浜正和 / 補作詞:山上路夫 / 作曲:渡辺岳夫 /編曲:高原哲 /唄:桜木健一(キャニオンレコード)

サブタイトル

さらに見る 回数, 放送日 ...
回数放送日サブタイトル監督
11971年

7月22日

これが初恋か奥中惇夫
27月29日初恋戦線異常あり
38月5日げんこつと涙
48月12日光と影の青春
58月19日すばらしい悪戯畠山豊彦
68月26日危険な招待
79月2日入道雲が笑ってる奥中惇夫
89月9日激流の悲歌畠山豊彦
99月16日夏の終りの奇跡奥中惇夫
109月23日九月のスキャット
119月30日仮面の微笑
1210月7日華やかな対決吉川一義
1310月14日明日への乱舞
閉じる

ネット局

東海地区では名古屋テレビ、中京テレビの変則クロスネットで前者日本テレビ、後者東京12チャンネルの番組をしていたので、独立UHF局岐阜放送が同時ネット、 関西地区では当時の系列局だった毎日放送が東京12チャンネル(現:テレビ東京)の番組を同時ネットしていた関係で、独立UHF放送局のサンテレビ・近畿放送(現:京都放送)で1週遅れの水曜20時 - 20時54分に放送された。また、広島地区でも広島ホームテレビでは日本テレビ系列との同時ネット枠としていた[注釈 1]関係で1日遅れの金曜19:00から放送された[4]。

さらに見る NET系 木曜20時台枠, 前番組 ...
NET系 木曜20時台枠
前番組 番組名 次番組
太陽の恋人
閉じる

脚注

参考文献

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks