契島

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所在海域 瀬戸内海
所属諸島 芸予諸島
座標 北緯34度17分48秒 東経132度54分06秒 / 北緯34.29667度 東経132.90167度 / 34.29667; 132.90167座標: 北緯34度17分48秒 東経132度54分06秒 / 北緯34.29667度 東経132.90167度 / 34.29667; 132.90167
契島
所在地 日本の旗 日本
広島県豊田郡大崎上島町[1]
所在海域 瀬戸内海
所属諸島 芸予諸島
座標 北緯34度17分48秒 東経132度54分06秒 / 北緯34.29667度 東経132.90167度 / 34.29667; 132.90167座標: 北緯34度17分48秒 東経132度54分06秒 / 北緯34.29667度 東経132.90167度 / 34.29667; 132.90167
面積 0.09 km²
海岸線長 1.6 km
最高標高 34 m
契島の位置(広島県内)
契島
契島
契島 (広島県)
契島の位置(日本内)
契島
契島
契島 (日本)
プロジェクト 地形
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契島空撮[2]
島の中央部に工場、南部に物流センター、北部に事務所および社宅がある[3][4]
契島(ドローン空撮)2016年

契島(ちぎりしま[5][6][7]、ちぎりじま[8][9])は、広島県豊田郡大崎上島町瀬戸内海に浮かぶ芸予諸島[10]

広島県竹原市の沖合い約4キロメートルに位置し、面積は9万平方メートル[3][11]

島の大部分が東邦亜鉛株式会社の所有地[3]で、子会社の東邦契島製錬の工場(契島製錬所)である。日本の40%以上のが契島で製錬されている[1]。2017年現在、日本国内で鉛鉱石からの製錬を行っている工場は契島の工場のみである[3]

大崎上島町営フェリーが立ち寄る波止場を除き、同社関係者以外は立入禁止である[3]。しかし、工場マニア・廃墟マニアの間で端島長崎県)に次ぐ「もう一つの軍艦島」として注目を浴び、無断で工場敷地内に立ち入るマニアが後を絶たない[10]

島には7つの工場の他に、物流センターや社員住宅があり、2017年現在で30人の作業員が居住する[3]。鉛は、オーストラリア南アメリカなど海外から輸入した鉱石を製錬して生産され、2017年現在年間9万トンを出荷し、主に自動車バッテリーの原料として使用される[3][11]

歴史

1899年明治32年)に深川鉱山製錬所としての精錬が始まった[3]。その後、何度か経営者が変わるが、1950年昭和25年)に東邦亜鉛が買収した[3][11]。後にの精錬も始め[11]、今日に至る。

2022年令和4年)3月1日、東邦亜鉛は契島における鉛精錬事業を新設子会社の東邦契島製錬に承継させた[12]

交通

水上交通

竹原港白水港大崎上島)との間で定期便が運航されている。

  • 契島運輸
    • 竹原港 - 契島 (所要時間 20分、平日 1日17往復)
    • 白水港 - 契島 (所要時間 20分、1日7往復)
  • 大崎上島町営
    • 白水港 - 生野島 - 契島(所要時間 30分、1日6往復)

脚注

関連文献

関連項目

外部リンク

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