婦人世界 From Wikipedia, the free encyclopedia 『婦人世界』(ふじんせかい)は、1906年(明治39年)1月3日[1]に実業之日本社から創刊された雑誌。『実業之日本』『日本少年』『幼年の友』『少女の友』と共に、当時の「実業之日本社の五大雑誌」と呼ばれた[2]。創刊した年に村井弦斎を編集顧問に迎えていた[3]。 1933年(昭和8年)5月に一旦終刊となったといわれる[4]。戦後に別の出版社から一時期復刊された。 書籍においては前年の1908年に大學館で導入されていたが、1909年(明治42年)の『婦人世界』新年号から、出版界初となる雑誌における返品制(委託販売)を「採用」したという[5][6][7]。ただ、「実施」されていたかは不明という意見もある[8]。 発行所の変遷 実業之日本社→婦人世界社 ロマンス社→ロマンス出版社[9] 脚注 [脚注の使い方] ↑ 創刊号コレクション明治収録雑誌一覧 117 大宅壮一文庫 ↑ 会社小史 実業之日本社 ↑ 村井弦斎の生涯 神奈川県 平塚市 ↑ 婦人世界 とは コトバンク(世界大百科事典 第2版) ↑ C 出版再販制度の維持と運用 日本書籍出版協会 ↑ トリビア 実業之日本社 ↑ WEB連載「日本の出版」 【第2回】 「委託販売制度」の成り立ちと役割を再考する 1頁 潮出版社 ↑ WEB連載「日本の出版」 【第2回】 「委託販売制度」の成り立ちと役割を再考する 3頁 潮出版社 ↑ 所蔵 和雑誌リスト 13頁(523・524) 石川武美記念図書館 Related Articles