学校法人暁星国際学園
日本の学校法人
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学校法人暁星国際学園(がっこうほうじんぎょうせいこくさいがくえん、英語:Gyosei International School)は、千葉県君津市・浦安市・流山市・木更津市で、暁星君津幼稚園[1]、暁星国際学園新浦安幼稚園、暁星国際流山幼稚園、暁星国際流山小学校、暁星国際小学校、暁星国際中学校・高等学校を設置運営し、幼小中高一貫教育を提供する学校法人である[2]。日本カトリック学校連合会非加盟[3]。全国私立寮制学校協議会加盟校[4]。
| 学校法人暁星国際学園 Gyosei International School | |
|---|---|
|
法人本部 | |
| 法人番号 | 2040005007927 |
| 創立者 | 田川茂 |
| 理事長 | 田川茂 |
| 創立 |
1979年4月(学校) 1984年8月(法人) |
| 所属学校 |
暁星国際中学校・高等学校 暁星国際小学校 暁星国際流山小学校 暁星国際流山幼稚園 暁星君津幼稚園 暁星国際学園新浦安幼稚園 |
| 所在地 | 千葉県木更津市矢那1083番地 |
| ウェブサイト |
学校法人暁星国際学園 幼稚園・小学校・中学校・高等学校 暁星国際中学校・高等学校 暁星国際小学校 暁星国際流山小学校 暁星国際流山幼稚園 暁星国際学園新浦安幼稚園 暁星君津幼稚園 |
概要
世界に貢献する「国際人の育成」を目指し、学園内で国境、文化、人種を超えた友愛と相互理解の精神を培う環境で”Plus Haut!(より高く)”を目指す生徒を育成する。
開校時は全寮制で[5]、現在は川崎、横浜、浦安、木更津方面へ運行するスクールバスで通学生が通う。
1979年に学校法人暁星学園は、帰国子女の受け入れを目的として全寮制男子校の暁星国際高等学校を千葉県木更津市に開校した[6]。1984年に学校法人暁星国際学園が千葉県から認可され[2]、学校法人暁星学園と母体のマリア会 (The Society of Mary) から分離されて独立した[2]。以後は法人と学校運営、指導方針、学生交流など全てにおいて公式な関係は断たれ[7]、暁星学園および姉妹各校は無関係で、ミッションスクールでもない[7]。
1987年に英国暁星国際学園をミルトン・キーンズに開校するが[8]、2002年に閉校した[9]。1990年にレディングで英国暁星国際大学を開学するが[10]、2008年に閉学した[11]。1995年に中学校・高等学校女子部を設置して小学校(共学)を開校した[2]。1998年に中学校と高等学校を男女共学とした[2]。2004年に暁星国際学園新浦安幼稚園[2]、2014年に暁星国際流山幼稚園を開園した[2]。2016年に暁星国際流山小学校を開校した[2]。
2014年に高等学校が平成26年度文部科学省スーパーグローバルハイスクール・アソシエイト校に選定された。
沿革
- 1969年(昭和44年)4月 - 暁星君津幼稚園を開園[1]
- 1979年(昭和54年)4月 - 暁星国際高等学校(男子校)を開校
- 1981年(昭和56年)4月 - 暁星国際中学校を開校
- 1984年(昭和59年)8月 - 暁星国際高等学校、暁星国際中学校、暁星君津幼稚園を学校法人暁星学園から分離、学校法人暁星国際学園が千葉県知事認可
- 1987年(昭和62年)4月 - 英国暁星国際学園を開校
- 1990年(平成2年)4月 - 英国暁星国際大学を開学
- 1995年(平成7年)4月 - 暁星国際小学校(共学)を開校。中学校・高等学校に女子部を設置
- 1997年(平成9年)4月 - 中学校・高等学校を男女共学化
- 2001年(平成13年)4月 - ヨハネ研究の森コースを新設
- 2002年(平成14年)3月 - 英国暁星国際学園を閉校
- 2004年(平成16年)4月 - 暁星国際学園新浦安幼稚園を開園
- 2008年(平成20年)3月 - 英国暁星国際大学を閉学
- 2010年(平成22年)4月 - アストラインターナショナルコースを新設
- 2014年(平成26年)4月 - 暁星国際流山幼稚園を開園
- 2016年(平成28年)4月 - 暁星国際流山小学校を開校
設置校
- 暁星国際小学校、中学校・高等学校
- 暁星国際流山幼稚園、流山小学校
- 暁星国際学園新浦安幼稚園
- 暁星君津幼稚園
- 過去の設置校 →詳細は「英国暁星国際学園」を参照
教育方針
学園の使命
教育目標
21世紀に活躍する国際人を、キリスト教精神に基づき以下を目標として育成する[12]。
”国際的感覚にすぐれ”
”新時代に対応する”
”諸機能の調和した”
”健全な社会人”
「ヨハネ研究の森コース」
文部科学省の研究開発校の指定を受け、学習指導要領の枠を超えた教育を目的として2001年に開設された[13]。教科ごとの授業はなく[13]、中学生から高校生までの生徒が寮生活しながら共同で学習する[13]。一般的な教室の4倍ほどの広さを持つ「研究室」で[13]、机を向かい合わせに並べてそれぞれ「自学」で興味追及に励む[13]。「研究室」は観葉植物が所々に置かれ癒し系の音楽が流れるなど[13]、「自学」のための環境を整備する[13]。「学び手」として生徒は「研究員」[14]、教員は「主任研究員」として位置付ける[14]。卒業後の進路はAO入試を実施する大学が大半である[14]。また、ヨハネ研究の森コースに所属する学生(通称:ヨハネ生)は、暁星国際学園の聖歌隊を構成しており、暁星国際学園で行われる公の行事などの場で活躍する。
「インターナショナルコース」
インターナショナルコースは、英語と日本語のバイリンガルで教育し、両方の言語で暮らして働く方法を学習する。教員はアメリカ、カナダ、オーストラリアなど英語を母国語とする国の出身で、すべての学級担任が英語のネイティブ00スピーカーとなる。生徒との対話はすべて英語で、インターナショナルコースの校舎は日本語の使用を禁じている。
「アストラインターナショナルコース」
サッカーと語学教育に特化したコースで、一週間に12時間を英語で授業し、一週間の半分をネイティブ教員から学ぶ。
「医学進学室」
医師になりたい生徒の夢を、放課後や夜間に学習指導、春夏冬の長期休暇中に補習、外部受験機関と連携して情報共有などサポートする。
進学実績
部活動・同好会
サッカー部
野球部
その他
- テニス部(部員数減少を理由に、2026年度に廃部)
- バスケットボール部
- バドミントン部
- 陸上部
- ダンス部
- 囲碁部
- 音楽部
- 科学部
- 健康麻雀部
- 写真部
- 美術部
- 卓球同好会(2025年度に創設)
- 英国紅茶同好会
- 屋内農業同好会(2025年度に創設)
- 華道同好会(2025年度に創設)