宅宮神社

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所在地 徳島県徳島市上八万町上中筋558
位置 北緯34度02分15.3秒 東経134度30分24.9秒 / 北緯34.037583度 東経134.506917度 / 34.037583; 134.506917座標: 北緯34度02分15.3秒 東経134度30分24.9秒 / 北緯34.037583度 東経134.506917度 / 34.037583; 134.506917
主祭神 大苫辺尊
大歳神・稚武彦命
宅宮神社
所在地 徳島県徳島市上八万町上中筋558
位置 北緯34度02分15.3秒 東経134度30分24.9秒 / 北緯34.037583度 東経134.506917度 / 34.037583; 134.506917座標: 北緯34度02分15.3秒 東経134度30分24.9秒 / 北緯34.037583度 東経134.506917度 / 34.037583; 134.506917
主祭神 大苫辺尊
大歳神・稚武彦命
社格 式内小社
郷社
創建 不詳
本殿の様式 神明造
例祭 11月3日
主な神事 神踊り(8月15日
地図
宅宮神社の位置(徳島県内)
宅宮神社
宅宮神社
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宅宮神社(えのみやじんじゃ)は、徳島県徳島市上八万町に鎮座する神社である。

創祀年代不詳である。『延喜式神名帳阿波国名方郡の「意富門麻比売神社(おおとまひめじんじゃ)」に比定されている(式内社)。

式内社で唯一の大苫邊尊を祀る神社である。名方郡12社の1位に挙げられる名社で、874年貞観16年)に従五位下の神階を得ている。主祭神は家宅・建築の神であるとされる。旧郷社。

祭神

大苫辺尊は『古事記』では大斗乃弁神(おおとのべのかみ)とも表記される、神世七代の第5代の女神で、大戸之道尊(おおとのぢのみこと)と対になる家宅・建築の守護神とされている。

大歳神は、日本神話に登場する穀物・農業の神。スサノオノミコトの息子であり、稲の実りをもたらす「年神様(歳神様)」の原型とされている。

稚武彦命は第7代孝霊天皇の皇子で、吉備津彦命の弟にあたり、桃太郎伝説のモデルの一人(温羅退治の協力者)とされる神。『日本書紀』では稚武彦命、『古事記』では若建吉備津日子(わかたけきびつひこ)とも記載される。

平安時代は大苫辺尊一座のみだった。のちに二柱が江戸時代に分祀された。

「阿波国式社略考」という本の中には、この神社について「天神七代のうち伊邪那岐命 伊邪那美命の他は祀りたるためしはなしと」書かれてある。つまり、天神七代の出現以前に神を祀る神社は当社のみで、伊勢神宮に天照大御神様からさらに三代遡った最も古い神であると言われている。

神紋

  • 丸に五七桐

祭事

徳島県指定無形民俗文化財[1]平安時代末期から始まったと伝えられる「五穀豊穣・悪病退散」を祈願する祭り。踊り歌は12種類あり、いずれも素朴な歌詞である。

文化財

交通

脚注

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