守衛新選組 From Wikipedia, the free encyclopedia 守衛新選組(しゅえいしんせんぐみ)は、箱館戦争時に新選組隊士達によって作られた特殊な隊で、あえて正式名を挙げるとすれば、土方歳三総督守衛新選組である。隊長は島田魁。土方歳三を護衛するための隊である。 この隊名が登場するのは『島田魁日記』だけであり、他の記録にそれらしい記載が無いため、結成は正式なものでは無かったとされる。 詳細な隊員は不明であるが、立川主税、沢忠助、長島五郎作、蟻通勘吾ら、土方歳三への忠誠心が極めて高い隊士や京都以来の古参隊士が含まれていたと考えられ、蝦夷地上陸時に新選組本隊が土方に属さず、大鳥圭介に属したことが結成の理由と思われる。土方は間道軍の総督となっていたが、新選組本隊は本道を進むことになっていた。一方、守衛新選組は、土方とともに間道を進むことができた。 安富才助や野村利三郎・相馬主計らは、当時他の隊に所属の記録がある。 近藤勇が流山で新政府軍に出頭した後、斎藤一ら新選組本隊は会津へ向かったが、数名の新選組隊士は江戸に残って土方と共に各地へ転戦しているため、それがこの隊の前身ではないかとも言われている。 表話編歴 新選組人物 局長 芹沢鴨 近藤勇 副長 土方歳三 総長(元副長) 山南敬助 参謀 伊東甲子太郎 武田観柳斎 組長・副長助勤 一番隊:沖田総司 二番隊:永倉新八 三番隊:斎藤一 四番隊:松原忠司 五番隊:武田観柳斎 六番隊:井上源三郎 七番隊:谷三十郎 八番隊:藤堂平助 九番隊:鈴木三樹三郎 十番隊:原田左之助 隊士 隊内において粛清された隊士 戊辰戦争戦死者 歴史 結成期 角屋での暴挙 発展期 池田屋事件 明保野亭事件 ぜんざい屋事件 三条制札事件 油小路事件 天満屋事件 戊辰戦争期 鳥羽・伏見の戦い 戦死者 甲州勝沼の戦い 関連団体 壬生浪士 御陵衛士 甲陽鎮撫隊 靖兵隊 守衛新選組 関連施設 八木邸 新徳寺 西本願寺 近藤勇陣屋跡 小島資料館 土方歳三資料館 日野市立新選組のふるさと歴史館 作品カテゴリ アニメ 映画 ゲーム 小説 テレビドラマ 漫画 Related Articles