安藤ありさ
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東京都国立市に生まれる[3]。父は生命保険会社に勤めていたサラリーマン[10]。高校2年生のときに見た再放送の『侍ジャイアンツ』『宇宙戦艦ヤマト』でアニメに夢中になり、声優を志願。東京都立国分寺高等学校後[10]の大学浪人を1年した後、1980年に俳協付属養成所に入所[3]。10期生。同期には平松広和、平野義和ら[11]。養成所時代には顔出しビデオの仕事をした[12]。養成所卒業後はNPSアクターズゼミナールで学び、俳協付属養成所講師だった手塚敏夫主宰の劇団「-劇舎(SHIBAIYA)-燐」にも参加[2]。初仕事は教材用テープの女の子役[12]。アニメデビュー作は、声優志望者による自主運営の勉強会ボイスアーツ[13]在籍中の1983年[2]、テレビアニメ『プラレス3四郎』のヒロイン、吹雪今日子役となる[12][14]。原作を出版する秋田書店の『マイアニメ』誌ではエッセイを連載した[3]。高校卒業時にはアニメ制作の仕事に携わろうとアニメ専門学校への進学を考え、アニメ声優としてデビューした後もセル画に彩色する仕上げのアルバイトをしていたという[15]。
人物・エピソード
姉がいる[10]。
趣味はレコード鑑賞と詩の創作[5][2]、ピクチャーロジック[12]。前述の『マイアニメ』連載エッセイ「声がどこかではばたいてるよ」でも何度か自作の詩を披露した[17]。
『宇宙戦艦ヤマト』の大ファンであり[15]、声優デビュー前の1980年、アニメ映画『ヤマトよ永遠に』公開記念の詩の一般公募に自作の詩4編を応募。そのうち1編が8千通の応募の中から選ばれ、同年より放送されたテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』のエンディング主題歌「ヤマトよ永遠に」(歌:ささきいさお)として採用された。もう1人の入選作のエンディング「別離」が山口洋子による直しが入ってるのに対してほとんど直しもなかったという。補作詩のクレジットもない[16][18]。