寳登山神社

埼玉県長瀞町にある神社 From Wikipedia, the free encyclopedia

寳登山神社(ほどさんじんじゃ、常用漢字体:宝登山神社)は、埼玉県秩父郡長瀞町宝登山山麓にある神社旧社格県社で、現在は神社本庁別表神社

所在地 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828
位置 北緯36度5分35.60秒 東経139度6分11.15秒
概要 寳登山神社, 所在地 ...
寳登山神社

拝殿
所在地 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828
位置 北緯36度5分35.60秒 東経139度6分11.15秒
主祭神 神日本磐余彦尊
大山祗神
火産霊神
社格県社
別表神社
創建 (伝)景行天皇41年(111年
本殿の様式 権現造
札所等 秩父三社
例祭 4月3日(例大祭)
主な神事 お炊き上げ祭(毎月7日)
奥社祭(5月2日
船玉祭(8月15日
地図
寳登山神社の位置(埼玉県内)
寳登山神社
寳登山神社
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秩父神社三峯神社とともに秩父三社の一社。宝登山山頂には奥宮(おくみや)が鎮座する。

祭神

祭神は以下の3柱。

歴史

社伝によれば、景行天皇41年(111年)、天皇の皇子・日本武尊による東征の際、尊が遥拝しようと山頂に向っていると巨犬が出てきて道案内をした。その途中、東北方より猛火の燃えて来るのに遭い、尊の進むことも退くこともできない状態になってしまった。すると巨犬が猛然と火中に跳入り火を消し止め、尊は無事頂上へ登り遥拝することができた。尊は巨犬に大いに感謝したところ、忽然と姿を消した。このことから「火止山」の名が起き、のちに「寳登山」となったという。また巨犬は大山祇神の神犬であった事を知り、防火守護のため火産霊神を拝し、その後山麓に社殿を建て三神を鎮祭した。これが当社の起源であるとされる。

2011年5月に発行の「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(フランス語版第2版)」において、1つ星に選定された。

相生の松に恋愛成就のご利益があるとされる。

摂末社

  • 宝玉稲荷神社
  • 藤谷淵神社
  • 日本武尊社
  • 天満天神社
  • 招魂社
  • 水神社

祭事

現地情報

所在地
交通アクセス

鉄道

奥宮(宝登山山頂)まで

周辺

その他

寳登山神社宮司が 秩父鉄道の社外取締役に登用されている[11]。元々宝登山ロープウェイや宝登山観光事業を営んでいた同社子会社宝登興業の社外取締役だったが、吸収合併により秩父鉄道本体へ移った。

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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