家に帰れば
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| 「家に帰れば」 | ||||||||||
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| ビートルズの楽曲 | ||||||||||
| 収録アルバム | 『ハード・デイズ・ナイト』 | |||||||||
| 英語名 | When I Get Home | |||||||||
| リリース | 1964年7月10日 | |||||||||
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| ジャンル | ロックンロール | |||||||||
| 時間 | 2分18秒 | |||||||||
| レーベル | パーロフォン | |||||||||
| 作詞者 | レノン=マッカートニー | |||||||||
| 作曲者 | レノン=マッカートニー | |||||||||
| プロデュース | ジョージ・マーティン | |||||||||
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「家に帰れば」(いえにかえれば、原題 : When I Get Home)は、ビートルズの楽曲である。レノン=マッカートニー名義となっているが、実質的にはジョン・レノンによって書かれた。1964年に発売された3作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『ハード・デイズ・ナイト』に収録された楽曲で、1964年6月2日に行われた最後のセッションでレコーディングが行われた。
「家に帰れば」について、1980年の『プレイボーイ』誌のインタビューでレノンは「ウィルソン・ピケット的なモータウンサウンドってところ。1小節にカウベルを4発鳴らしてる」と語っている[2]。本作のヴァースについて、オールミュージックのリッチー・アンターバーガーは「ビートルズがスーパースターとなって以来、ツアーや撮影のスケジュールがぎっしりと詰まっていて、最初の妻との長期にわたる別居に耐えていたことを意識してか、もしくは無意識に反映したもの」と解釈している[3]。
本作のレコーディングは、アルバムのためのセッション最終日にあたる1964年6月2日に行われた[4]。この日の午前中のセッションで、同じくレノン作の「エニイ・タイム・アット・オール」を7テイク、マッカートニー作の「今日の誓い」を3テイク録音した[5]。午後のセッションで本作が取り上げられ、11テイクで完成した[5]。
ブリッジでレノンのボーカルがダブルトラックになっており、一方のトラックで「till I walk out that door」というフレーズが少し早めに歌われている[5]。ステレオ・ミックスおよびイギリスで発売されたモノラル・ミックスでは、このトラックが消去されているが、『サムシング・ニュー』収録テイクのみ、このトラックが強調されたミキシングになっている[5]。